Music catcher~だから私は生きていく

つれづれと。音と文字と遊びたくて…

NEWS LIVE TOUR 2017「NEVERLAND」超個人的「入国備忘録」

 

 

と、いうタイトル通りです。


雑誌のような素晴らしい記事が書けるわけでもありませんし
ましてや
生でNEWSのコンサートに入るのは初めてでしたし
(別の場所で生で拝見させていただいたことはあるにはあるんですが…コンサートという意味では初)

 

もっと言うなら


かなりのライヴ&コンサート好きなものでして
年間10本は必ず何かしらに参加していますので
…観点が多分(というか絶対)ずれてます

 

そして…
基本的には自力当選のチケットのみで
楽しむことにしているので
1公演のみです。参加したのは。
いいんです、自分のスタンスとしてこうしているだけなので。

 

でも
これから書くようなことが
おもしろいな…と思ってコンサートを見ている人種もいるのだ、という
相当稀な「入国備忘録」として
興味のあるという奇特な方だけお読みいただけましたら幸いです。

 


(この前のSORASHIGE BOOKで「へぇ…入国って言うんだ」とシゲちゃんが言ってましたね。NEWSの4人もまさか「入国」というふうに呼ばれることになるとは想定してなかったんでしょうね。おもしろいものです)

 


さて。


NEWSのコンサートに入るにあたって
気になっていることがありました

 


NEWSのコンサートは『ライヴ』なのか『ショー』なのか」

 


コンサートという名前になってはいますが
例えば…クラシックの『コンサート』とはちょっと毛色が違いますよね


ジャニーズの場合
こういう場の総称として『コンサート』という名称が使われることは理解していますので
それはそう、と、思っていますという前提の上での話になります

 

私の中で『ライヴ』というと
生バンド生演奏、で、ボーカルも生歌
願わくばコーラスも生
いわゆるバンド形式のものを『ライヴ』と呼ぶのかなぁと
自分の中では分類しています
「音楽を聴くことがメイン」なものは『ライヴ』かな?と。


一方で
「見る」ことに重きを置いたものは『ショー』と呼ぶのかなぁと。

 

そういう意味で言うならば
例えば…嵐のコンサートは『ショー』です。
生バンド入ってますし、生歌の部分もかなり多いですし
(翔くんのRapパートがREC部分と生とで掛け合い調になったり、レコーディングの際にひとりで2パート歌っている智くんのソロ曲なども掛け合いになっているのでREC部分はありますが)
挨拶のときのBGMもすべて生演奏ですので
そういう意味では『ライヴ』という位置づけになるのですが
何よりも彼らのコンサートは「見せる(魅せる)見てもらう」ことに重きを置いているので
私の中では『ショー』としての位置づけにあたります


一方で
例えば…KinKi Kidsのコンサートは限りなく『ライヴ』に近いと思っています
かなりの人数での生演奏ですし
当然歌もRECパートはほぼないぐらいの生歌ですし
もちろん、ダンス等の「見せる」部分もかなり多いですが
会場の音の作り方を聞いても一目瞭然(一聞瞭然?)ですが
『ライヴ』として完成させようという部分がより伝わってきますので
私の中では『ライヴ』としての位置づけにあたります

 

剛くんのソロコンサートは『ライヴ』ですよね
(曲の尺がその日の気分で変わるものもあるぐらいですし)

対して
光一くんのソロコンサートは『ショー』の分類だと思います


TOKIOも『ライヴ』ですよね
V6は『ショー』に近いかな…なんて思います(ダンスの見せ場がとにかく多い)

 


…伝わりますでしょうか?

 

NEWSは過去のDVDを見る感じだと
これはどっちなんだろう…と…


QUARTETTOの時は途中
西本智実さんとオーケストラの生演奏もありましたので
『ライヴ』に近いのかなぁ…とも思ったんですが


各メンバーのラジオ番組を聞くと
音源はCDだと言っているし(テゴマスのらじおで聞きました)
今回はNEVERLANDという世界観を見せる、という意味では『ショー』なのかな…と…

 

その辺も興味があって
入りました。

 

結論から言うと…『ショー』かな?


もちろん
NEWSが「歌」にチカラを入れていることは
重々承知の上です。


でもね。
だとしたら…


きっともうちょっと音響がんばれるはず。
東京ドーム(中の人が入ったのは東京ドーム初日です)って
もっといい音鳴るんだって
ダメ出しじゃなくて
もっといい音鳴るんだって!


もともとコンサート用の施設ではないから
いろんなアーティストさんが
もう、本当に苦労しているのは知っています

音響の面で。

だってそれは
コンサート用に設計されていないんだもん。
致し方ないんです。


でも。


東京ドーム、もっと音響がんばれる!

 

ぜひ来年は
今年よりもっと素敵になっていることを期待して。
NEWSやスタッフさんを全力で応援します
絶対今年を越えてきてくれるはずだって。

 

席による、というのも重々わかっています。


でもね


実際に入っていたのに
MCを後で文字起こしを読まないと
完全には把握しきれないって…とっても残念な感じがするのです


壮絶におもしろかった
シゲちゃんの高速ツッコミ切り替えしが
もわんもわん…してしまって
ほぼほぼ聞き取れなかったこと
4人の楽し気なMCが…半分ぐらいしか聞き取れなかったこと
これは残念でした。


歌の部分とMCの部分と
もちろん、設定を変えてくださってはいるんです
響き具合(エコーやリバーブ)に必要な深さは違いますので
当然のことですが…


…お客さんが入ると変わるものなんです。
これはテゴちゃんもまっすーも「テゴマスのらじお」で言っていたこと。


分かっていても
機械で数値として計測していても(これもSORASHIGE BOOKで言ってました)
最終判断って「人の耳の感覚」になったりするわけで
ここら辺がものすごく難しい…


そして、こういうことって
伝えていかないと。


私たちはお客さんでもあって…でもね、コンサートを作り上げる「エレメントのひとつ」だから。


次回に向けて
スタッフさんたち、NEWSの4人ががんばってくれるように
私たちもいいコンサートを作る「お手伝い」していかなきゃ。

 

よかった!感想はもちろん
もっとこうしてほしい、実際こんな感じだったよ、っていう「生の声」は
できるだけ届けていった方がいいと私は思っています。

 

確実に次のコンサートを作るための「大事なエレメントのひとつ」になるものだと思います。うん。

 

重々承知の上で
来年は…今年を越えて「音がよくなっていること」を期待したいです

 

 

ちょっと脱線しましたm(__)m


各曲の演出なども凝っていたし
だから『ショー』としての要素が強かったんじゃないかな、と
私の中での分類上は分類できるかな?と思う感じです

 

 

難しいですよね…
もともとのアルバムが「コンセプトアルバム」として
ひとつの強固な「世界観」を持ってしまっているものって
コンサートの時にどう展開していくか
相当な難題だと思います

 

以前、ここで書かせていただいた
「NEVERLANDのアルバムを初めて聞いた時に「CAROLの再来」だと思った」という話


この「CAROL」というアルバムを
1988年に出したTM NETWORK
このアルバムツアーを
2部構成に分けて組んでいました

片方は
「CAROL」のアルバムを
1曲も順番入れ替えることなく
最初から最後までストーリー仕立てで演奏した構成…


もう片方のパートは
「通常通りのライヴとしての構成」
シングル曲やライヴ定番曲は
こちらのパートで演奏されました

 


つまり
1つのコンサートの中で
『ライヴ』と『コンサート』が混在していたということになります
明らかに別物として。

TM NETWORK @ 横浜アリーナ (神奈川県) (1989.08.30) | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】

↑セットリスト探したらありました…
前半が「CAROL」そのままになってますね

 

と…いう感じではなかったわけですが、NEVERLANDは。

 


批判はしてません。
NEWSらしくて、私はとても好きでした。
ここは誤解のありませんよう…

 


「NEWSはレーザーがすごいから!」って
事前に伝えてくれたお友達

 

これは圧巻でした\(^o^)/


照明チームさん
私、ものすっごい好きです♪

 

「EMMA」の時
振りの中に指で「EMMA」って書いている所があるじゃないですか
そこの部分
レーザーも一緒の動きしてましたもんね!
「あ~!レーザーもEMMAって書いてる!やるぅ!」って思ったんです♪

 

そして
「Brightest」
ドームの天井いっぱいに「ハート」がたくさん投影されて
ものすっごい綺麗だったんです
しかもその描き出されるタイミングがちゃんとBeatに合っているという
(なんなら…強拍(4拍子の1拍目)のハートが大きくなってた気すらしました(これは錯覚かも知れませんが…))
大感動でした!!!!

 


(すみませんね…こういうことに反応して感動する変わり者なのです、ご了承ください)

 


「恋祭り」初めてNEWSのタオル曲を体感したわけなんですが
…タオル買った時に
マフラータオルじゃないんだ!って思ったんですよ
(使い道はおっきいタオルの方がありがたいんですが)
これを振り回すのかい(^_^;)って
ちょっとひよってたんです。重いじゃん!って。
…曲に合わせると振れちゃうもんです…このパワーはすごい…


からの~D.T.Fとか♪
楽しすぎます
これは少年倶楽部プレミアムでのご提案が
見事入ってきた感じですよね!
ダイノジの大地さん、貴重なご提言ありがとうございました!
ご提案通りの大盛り上がりだったと思います!

 

慶ちゃんのソロ曲
「ニャン太」
画面の内容も相まって…泣かされました


まっすーのソロ曲「FOREVER MINE」
イヤモニもしてたんですけど
スタンドマイクの左右に転がしのモニター(床に直置きの、ボーカリスト用スピーカーのことをこう呼びます)がセッティングされてたのが
もう、「アイドルまっすー」じゃなくて「ボーカリストまっすー」感をさらにプラスしてたようでカッコよかったです!
あの演出はもう最高!


テゴちゃん…(^_^;)
何も言うまい←え~!
あれは…お子さんたちには問題なかったんだろうか…(^_^;)
確実にR指定ってやつでしたよね…好きですけど

 

からの…
BLACK FIREとバンビーナ!
ロックでしたねぇ…


シゲちゃんが一段上の段でスタンドマイクにかぶりつくようにしてシャウトしていたのが
ひたすら胸熱でした(担当びいきとでも何とでも言ってくれ)

 

そして!


フロートでの外周まわり!
(あれはスタトロとは言わない?よね?私の中では「フロート」という位置づけなのですが…)


ちょっと調べてみたところ、やはり。
「スタトロ」とは「スタンドトロッコ」の略で間違いなさそうです
なので、ドームではあり得ないということになりますね
(スタンド席のところにはトロッコではほぼほぼ行かない)


アリーナ席の間をトロッコがぬって走ることはありますが
あれはスタトロではなく「トロッコ」という呼び名でいいはずです

 

フロート出てきた瞬間に思いました…
違うけど!
「日本〇ニシス」って見える気が…って(違いますよもちろん!)


(でも見た瞬間、彷彿とさせるものはありましたよね!?)

 


ミステリアからのBYAKUYAも圧巻でしたね!
これも少プレのプレミアムショーのおかげなのかなと。
ここの部分はめちゃめちゃ「NEVERLAND感」出ていたんじゃないかなと思います

 

話が前後しますが
各メンバーのソロコーナーを「水のエリア」「火のエリア」などに分けていたのが
これまたNEVERLANDっぽくて面白いなって思いました


きっと手元に
入国時にマップを渡していただける演出などがもしあったら…
某ランドとかみたいに
ワクワクしながら「どこから見る?」みたいな感じだったのかも知れませんね


どこから見る、というよりも
きっと入口の門をくぐったら…
何か乗り物のようなものに乗せられて園内をぐるーっと回るような感じなのか…

 


そうそう。

順番が前後しましたが
私の中での今回のNEVERLANDツアー演出MVPは「ORIHIME」でした


あの…ね…
織姫と彦星のストーリーのあるダンスが
もう素晴らしくて。


願わくば
タワーでのお手振り曲じゃなくて
4人にもあの世界に入り込んで踊ってもらえたら…なんて思っていたのですが。
(そのぐらい好きだった)


ほら
慶ちゃんの「もういいかい?」ってセリフがあるじゃないですか
あれを彦星になって言ってほしかった

 

と、思ったんですが。

 


その後の少プレを見て、あぁ…そういう解釈だったのか、と。
4人は「ストーリーテラー」という立場だったのですね…


すとん、と納得しました。

 

 

U R not aloneの感動は
言うまでもなく。


本当に素敵だったし、素晴らしかったです。


コトバを越えた感動というのは…こういうことを言うのか、と。

 


私が好きでよくライヴに行っているバンドでは
25周年の時に
ちょうど今回のURのように
会場みんなが歌うことで成立する曲を作ったんです


その時は…
25周年ライヴで会場みんなで歌の練習をして
(アリーナクラスのところでしたが)
アカペラでそれを録音して…


その曲のイントロ部分に使っていただいたのです。


お客さんのアカペラだけで始まる…曲として。

 

UR…イケると思うんですが…
どうでしょう?
コーラス部分を各会場収録のお客さんの声をMIXしたバージョンとして
新たにシングルカットorカップリングとかで出してみていただくとかっていうのは?

 

(そういえばそのバンド…各ツアーのお客さんの声を全会場で録音して…全公演終わった後に全会場のお客さんの声をMIXしてかぶせてくれた曲を出してくれたっけ…思い出した…)

 

参考動画です


↓ 「愛の歌」STARDUST REVUEさいたまスーパーアリーナでした)

www.youtube.com


↓ 「ニッポンの汗」STARDUST REVUE 

www.youtube.com

(残念ながら、先述のバージョンではないのですが、こんな感じでライヴ中にお客さんがパート分けされて歌ったものを全会場で録音してくれて、それが実際にシングルのカップリング曲として発売されました)

「ニッポンの汗 ~ニッポンの大ア・カペラ ヴァージョン~」というタイトルでした
(収録シングルは「夢への地図」2010年7月21日発売)

 


書き忘れていることも多々あるかと思いますが
初めて入ったNEWSのコンサート
最初で最後の「NEVERLAND」入国の備忘録でした

 


何か思い出して追記するかも知れませんが
それは…ディスク化された後に
じっくり思い出しながら見ながら…かなぁ…という気がしています

 

なにせ
いろいろ覚えきれないほど楽しかった!


これが一番の感想かも知れません…

 

 


あれ?「あやめ」は?


ってお気づきかも知れませんが…

 

超個人的ライナーノーツでもまだ書いてないんです
そこへまとめて。


「あやめ」だけで一記事まとめられたら…なんて
思っています。


いつになるやら見当もつきませんが…
(書き始めてはいます…はい…)