Music catcher~だから私は生きていく

つれづれと。音と文字と遊びたくて…

「NEVERLAND」超個人的ライナーノーツ【その5】ソロ編-1←えっ?

お題「NEWS「NEVERLAND」レビュー」

 

 

 

聞けば聞くほど奥が深くて…
そして
ソロ曲はそれぞれがそれぞれに深くかかわっているからこそ
迂闊にあれこれ書けない…と思い始め…


そんなこんなの悩むこと約1か月


でも、書きます。意を決して(重いわ(^_^;))

 


なお…
中の人の初日はまだなものでして…


もうご覧になった方も少なからず(むしろ多い!?)と思います
違うんだよ、そうじゃないんだよ…ってのは当然出てきてしまっていると思いますが
あくまでもアルバムを聞いた(&クラウドを読んだ)だけでの個人的記録としてのライナーノーツですので…その点は悪しからずm(__)m

 

 

【I'm Coming】(手越ソロ)

Key=Em BPM=122


…タイトルの話をひとまず。

うちの家人がタイトル見た瞬間「これさ、まんま受け取っていいの?ジャニーズこれ大丈夫なの?」って即刻言いました。
どうやら…成人男性には…もはやその意味がメジャーな模様です…
「おいおいおいおい…」ってすぐに言ってたあたりに思わず笑ってしまいました。
歌詞は見せてませんけど…多分「あー」ってなってると思われます。男性陣。


ただ。
ただ、だ。


割とロックの世界…おいおいおい…って歌詞のものは結構多いのです
深読みすることなく楽しませてもらっちゃいましょう♪
(もちろん深読んでも♡)

 

さぁここからは楽曲的なお話を。


もうね…出だしのディストーションギターのリフにやられたさ!
そしてテゴちゃんの歌!
後ろでうねるマーティー・フリードマンのギタープレイ!

これさ、全然ロック市場でも戦えるよ!
全盛期のメガデスを彷彿とさせるサウンド(ちょっと贔屓目だけど)

歌詞がこういう感じだと変なふうに喜ばれたりすることもあるけれど…これはただただカッコいい!!まさかこんなコラボが聞ける日が来るなんて…


メガデスでのプレイが大好きだったのです…マーティ・フリードマン氏のプレイとテゴちゃんの歌が同時に聞ける曲がまさか聞ける日が来るなんて(T_T)
本気で嬉しかった1曲。
コン…ぜひマーティにプレイして欲しい\(^o^)/

 

と…ここまで(楽曲的なお話を…のところからここまで)は発売されてすぐのころに
勢いで書いた文章でした(^_^;)


マーティー・フリードマン…大好きなんです(ノД`)・゜・。
まさかこんな形でまた新しいプレイが聞けるなんて(ノД`)・゜・。


ちょっと調べてみたところ
どうやら…今現在、日本にお住まいのようなんですよね、彼。
親日家だという話は知ってはいたのですが…そうなのか!と…

 

ぜひ…去年の西本智実さんとイルミナートフィルハーモニーオーケストラのみなさんに続き
ぜひぜひドームでプレイしてほしい(願望)


(個人的願望を書くならば…マーティー・フリードマンかJUONさんか…どちらかドームに来てくださるのではないかろうか…と勝手に予測←あまりにも願望こもり過ぎ
もちろん…m-floさんもGReeeeNさんも←こらこら)

 

あ…
彼が以前メガデスというバンドにいた時のものを
参考に貼らせていただきますm(__)m↓

www.youtube.com

 

出だしの「ジャッ、ジャッ、ジャッ!」っていうギターのフレーズもカッコいいですよね♪
思わず「SP」のオープニングを思い出しました
(あれはジャッ、ジャッ、ジャッ!の後のリズムが変わるんで違うんですけどね(;^ω^)音程も違うし)


テゴちゃん、こういう感じの歌、歌いたかったんですよね、絶対に。
歌がとにかく楽しそう!
それでいてカッコいい!


ちょっとHYDEさんっぽい感じの歌い方のところもありますよね♪
低音の出し方とか
高温のファルセットとは違うんだけど…クリーントーンで出していくとことか
さすが♪


可能なら…生バンドでの演奏をぜひとも聞いてみたいところです!
東京ドームでぜひ!!!!(願望)

 

 


【ニャン太】(小山ソロ)

Key=C(ハ長調BPM=138


最初にタイトルが発表になった時は「え?」ってなりました
正直なところ(^_^;)
NEVERLANDが結構な世界観らしい…と聞いていただけに
「は?えっ?ん?ニャン太?」ってなった記憶が。


で…確か
発売日前日だったか前々日(フラゲ日前日)ですよね
小山くんが「実は…」って話を書いてくれたのは


あの日、あの文章を読んで思わず涙が出ました

 

完全なる私事で申し訳ないエピソードなんですが。


私も今年の1月に
17年一緒にいた相棒とも言うべき飼い猫を亡くしました


一気にその時のことが蘇ってきて
Webの文章を読みながら…ただただ涙が止まらなかったことを覚えています

 

この曲
恐らくは…


スケジュール的に1月とか2月に録ってると思うんです


よく歌えたな…って…
歌いながら嗚咽しちゃってもおかしくない時期だと思うんです。
それほどにペットって「家族」だと思うし
なんなら「自分の身体の一部」と言ってもいいぐらいのパートナーだと思うし…


そして、まさかこんな明るいサウンドで来るとは…。


作曲されたヒロイズムさんも
愛犬を亡くされていたと聞いて…いろんなことが頭の中をめぐりました


でも。

だからこそ。


こんな曲に出来あがったんでしょうね…
愛に溢れた「ニャン太への歌」に

 


歌詞には一度も「ニャン太」って出てこないんですよね
そこにも小山くんのキモチがうかがい知れるようで
何とも言えない気持ちになりました


楽曲的なことを書くと、この曲「ハ長調」なんです
ハ長調って「公明正大」っていうイメージがある調なんだそうで。
シゲちゃんがクラウドで「応援歌」というような書き方をしていましたが
そういうことなのかな…って思いました
包み隠すことなく、そう、僕と君の日常は本当に素敵だったんだ…って
堂々と胸を張って言ってくれたんですよね、小山くんは。

 

出だしと、イントロの終わる直前にエレキギターの音で

「♪ド~ソ~」

ってフレーズが鳴るんですが


私にはそれが「にゃ~お~」に聞こえて仕方ないんです。
きっとね、ニャン太の声なんだと思うんです

 

それは一番最後にももう一度あって
歌詞「名前呼んで 名前を呼ぶよ」ってラスト終わっていくんですが
その後にもう一度そのエレキギターのフレーズが。

 

小山くんが「ニャン太~」って呼ぶとニャン太はきっと
「にゃ~お~」ってお返事する子だったんでしょうね…

 

うちの子もお空に還りました


今頃ニャン太と会えてたり…するのかな…

 

供養してくださったお寺の住職さんが私にこんなことを言ってくれました

 

「ずっと悲しみ続けるんじゃなくて、彼女(うちのメス猫ちゃん)はあの世から見守ってくれているはずです。あの世、というのはちょっと語弊があって、どこか別の場所というよりも、あなた自身の心の中にいるとお考え下さい。もっと早く病院連れて行ってあげればよかった、変化に気付いてあげられなくてごめんね、って今は後悔しか浮かんでこないかも知れないけれど、あなたが日々を楽しく幸せに過ごしていってくれることをネコちゃんは望んでいます。飼い主さんが笑っていてくれると、幸せなものです。どこかに出かけた時「きれいなお花が咲いてたよ」でもいいです。美味しいもの食べた時に「これ好きだったよね、美味しかったよ」でもいいです。心の中にいる彼女に話かけてあげてください。心の中に広がる風景の中で、彼女はそっと…そうだなぁ…木陰とか、そんな感じの場所であなたのことをニッコリ見てるはずです。彼女に飼い主であるあなたが幸せだよ、毎日楽しいよ、って言ってあげられることが…彼女にとっての一番の供養なんですよ」

 

と。


長々とすみませんm(__)m
そんな話をしてくださったことをよく覚えています。

 

小山くんもこの曲を歌い続けていくことで
きっと
ニャン太に伝えることができると思うんです。

 

「俺、毎日幸せだよ、楽しいよ」って

 

何よりの供養になっているんじゃないかな、って。

 

すみません
ちょっと感情的な書き方になってしまいましたm(__)m

 

 

【FOREVER MINE】(増田ソロ)

Key=C#嬰ハ長調BPM=72

(D♭かなぁ…でも私にはC#に聞こえるので、これでごめん)


もう、楽曲はイイのは言うまでもなく。映画「東京タワー」の主題歌でもあった山下達郎さんの名曲。
私、個人的にはジャニーズももっとカバーやればいいのに!と思ってて。オトナの事情ももちろんあるけれど…見事に次に繋がる一石を投じてくれた楽曲だと思いました。


カバー曲って…賛否両論が出やすいので
なかなか難しい感じではあるのですが


歌まねではないんですよね
完コピっていうのはちょっと違うと私は思っていて


それはものまねになっちゃうんじゃないかと。

 

なので
この曲を聞いた時、よく聞いている達郎さんの歌と比べたくなる気持ちも正直ちょっとありましたが
それは違う、と。

 

個人的に聞きこんでみて思ったのは


達郎さんの歌う「FOREVER MINE」は「ラブストーリーの語り部が歌った曲」であって


まっすーの歌う「FOREVER MINE」は「彼女に向かって等身大の自分が語り掛けるように歌った曲」なんじゃないかな、と。

 

いい意味で、ですよ
達郎さんの歌い方(この曲の)って、ちょっと平坦な感じなんです
わざと感情を入れ過ぎないように歌っているというかなんというか(表現が難しくてすみません、何と書けば伝わることやら…)


その辺が「物語の語り部」っぽく聞こえるんです。


映画のラストで
2人のシーンを遠くから見守る語り部が
そっと…物語を振り返るように、とつとつと歌い始めるんです
それがこの「FOREVER MINE」という曲

 

でも
いい意味で、ですよ(ホント書き方が難しくて…うまく伝わるといいのだけれど…)
まっすーの歌い方は達郎さんよりも気持ちがこもりすぎてるんです
(いい意味でですよ!)

 

これって…語り部じゃない、って。


自分も
このラブストーリーの登場人物で
彼女がいる…役なのかな?
彼女に向かって語り掛けるように歌う…そんなイメージが浮かんだんです

 

告白した日、なのかな…

それとも

プロポーズした日、なのかな…


明日に結婚式を控えた日、なのかな…


いろいろと想像が膨らみます…

 


「そう 僕の中で 腕の中で…」

 

想像するだけで
幸せな図が浮かびます

 

優しい顔で歌ってくれているんでしょうね…
これから道を共に歩むパートナーとして
思いのたけをたっぷりと歌に込めて…

 

 


「あやめ」ですが
すみません


どうしてももうちょっと自分なりに分析したくて。


【その5】ソロ編2(あやめ編)として
書かせてくださいませm(__)m