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Music catcher~だから私は生きていく

つれづれと。音と文字と遊びたくて…

「NEVERLAND」超個人的ライナーノーツ【その3】

 

 

お題「NEWS「NEVERLAND」レビュー」

 

 

だいぶゆっくりのんびり更新で申し訳ありませんm(__)m

もう実際にご覧になっていらっしゃる方もいるわけで
だんだんと聞いただけの解釈からその先へ…

進んでいる方も少なからずだと思うのですが

最後まで無理せず書きたいと思います

よろしかったらお付き合いくださいませm(__)m


ろじこさん
お題、引き続きお借りいたしますm(__)m

 


【Neverland Cast Members】

 

Key=Am?(イ短調?…なのか?イマイチ調性があるのかないのか分からない…ない訳ないんですけど…私には判別つきませんでした、ごめんなさい)
BPM=174

 

とにかくテンポが速い!
イメージとしては…これがEpisode0の、あの工場の中の風景を表している楽曲なんだと思います。
Non Codeだとは思わないんですが…あえて言うならAm7のコードを基調とした(という書き方もいささかアヤシイ…)うーん…すみません(わかんないのに書いた私がいけませんでした、ごめんなさい)

 

さて…
ここからは「コトバ」のお話を。

 

すごいですよね…

「ポテスターテム(動力)」
テンプス(時空)」
「ベルビス(言葉)」
「スペクタクルム(美観)」

まさに4人。
そして…この特性が公式に認められたということにもなります(大げさ)

 

で、ですね。
言葉尻の話で恐縮なんですが…


「ポテスターテム(動力)」を「司る」

テンプス(時空)」を「操る」

「ベルビス(言葉)」を「奏でる」

「スペクタクルム(美観)」を「生み出す」


全員違うんですよ、この特性をどうしているのか、という部分が。


テゴちゃんは「司る」だし
小山くんは「操る」だし
シゲちゃんは「奏でる」だし
まっすーは「生み出す」だし…


(メンバーの呼び名に統一性がないことをお詫びいたします…)


動力…動く、前に進むチカラ…と言えば4人の中ではテゴちゃんなんでしょうね…


時空を操っている小山くん…
空間をまとめる…とでも言えばいいのか…


シゲちゃんは「言葉を紡ぐ」という言葉がありますけれども
あえての

 

「言葉を奏でる」

 

なんですよね…ここです(大いに担当贔屓失礼!)

 

「生み出す」でも「紡ぐ」でも「書く」でも「打ち込む」でもなく

「奏でる」

なんですよ!!!!

なんと吟遊詩人のような…(担当贔屓ごめん!)


そしてまっすーは「生み出す」なんですね…
グッズや衣装をまさに「生み出」しているのは
まっすーが中心となって…ですもんね。


楽曲の話じゃなくて「言葉尻」が気になっちゃって
思わず語ってしまいましたm(__)m


「みんなの気持ちが一つになった瞬間、ネバーランドはさらなる奇跡を作り出す場所だから」


コンサートのことを指しているのでしょうね…

4人と、会場にいるお客さん、もちろんスタッフさん
そして…
会場には行けないけれど全国各地からNEWSコールを送るファンの方々…
それぞれみんなの気持ちが一つになった瞬間…ね♪

 

開演時間のあの盛り上がりは
多分ですが…
私が知る限り、他グループではここまでの盛り上がりは見たことがありません

 

そう。

全国各地から…全世界から…
みんなで力を合わせて、NEVERLANDへの扉を開けるステキな時間なんだと思っています。

 


【ミステリア】

 

Key=Bm(ロ短調BPM=130

 

この曲の前のナレーション(インタールード)から続けて聞くからこその「世界観」なんじゃないかと…。4人の役割(役職?)あってこそのこの曲なのかな?なんて初聞で思ったわけです。

 

個人的にはここまで聞いて、TM NETWORKの「CAROL」みたいに世界観がしっかりしたお話があると思ってたのだけど…この曲で確定。そう。ちゃんと全部の曲が物語を唄っているんだと。

 

「ミステリア」という言葉については、シゲちゃんがライナーノーツで詳しく解説してくださっていました。ので、ここでは割愛m(__)m

 

歌詞の中に「サクラの雪」という部分があるのですが
これはきっと…ツアーが4月~6月ということで
日本の季節に合わせているのだと勝手に推測しています

桜の花びらが風に舞ってひらひら落ちる速度と
ぼたん雪がふわふわと地面に落ちて行く速度は…秒速50cmなのだと
どこかで聞いたことがあります

 

「日本人の情緒にあっているんでしょうね…」って…思い出しました!
さだまさしさんがおっしゃっていました、コンサートMCで
(中の人、さださんも大好きなのです♪)

 

「地下室」を「ジブン」と読ませているのが
とっても奥深いというか…考えさせられるというか…
自分との闘いなんですね

 

個人的にはサビを含む、このモンスターとのやり取りは
KinKi Kids堂本光一くんのソロで「SHOW ME UP MONSTER」という曲があるのですが
そのMVのイメージが浮かび上がりました
あの曲では女のモンスターなんですけどね
あくまでも雰囲気の参考に思い出した程度です
(参考になるものがあれば…と探してみたのですが、残念ながら動画等アップされていないようでした(厳密なことを言うならアップされてちゃいかんものなんだと思いますが…)

 

「5つの駅をやり過ごして」
この「5つの駅」とは何を指すのでしょう…
曲が5曲目ってことでもないし(シングル曲を抜くと確かに5曲目なんですが)
7つの驚異はあくまでも7つだし
4人のメンバーとは違いそうだし…


音的なことを書きますと
私自身がNEWSにハマる大きな要素の一つともなってる「メンバー同士でのハモリ」
って、この曲に関していうならば…ほぼないんです
4人がユニゾンで同じパートを歌うという感じはこの曲で言うならば
「一丸となって戦う、一丸となって進む」
というイメージにつながるんだと思うんです

 

ハモリは…この曲に関して特記すべき箇所は1番の終わりとエンディングの「Oh~」で歌うところ
テゴちゃんがキレイに上ハモを入れています
こういうの好きです

 

あとは…めっちゃ細かいんですが
バックトラックの中に入っているエレキギターのフレーズが超カッコいいです
個人的お気に入りはエンディング部分。

 

落ちサビ出だし(「愛なら 歌にしよう 夢なら 旅立とう」のところ)のシゲちゃんの声というか歌い方ににちょっとやられそうになり…

というか。
通常だと歌割り的にあの部分はテゴマス(まっすー→手越くん)が来ることが多いような気がしているのですが
そこをテゴマスじゃなくてシゲちゃんが歌ったことにとても感動しました
(やはり担当贔屓?)

 

 

【BLACK FIRE】

 

Key=C#m(嬰ハ短調…D♭m 変ニ短調かも、ごめんなさい)
BMP=184(テンポチェンジあり)

 

シゲちゃん!!!!
さすがだ!!!!

 

シャウトものはテゴちゃんは言うまでもなく、と思っていたけど、待て待て、シゲもだ!と心の中でずっとモヤモヤしてた私
出だし聞いてシゲちゃんのシャウトが聞こえた瞬間、ガッツポーズしましたよ!
(ただし心の中で←初聞が電車の中だったのです…これが部屋だったら確実に「よっしゃあぁぁぁ~!って声までつけてガッツポーズしましたよ、間違いなく)

 

そうそう!シゲちゃんの音楽ライブラリーの中にたくさん入ってるサウンドだもん!そうだそうだ!!

と、ひとりで大いにうなづいていたら
…ライナーノーツで書いてくださってましたね♪
「パンクキッズ」だったんだ、って。

やはり…ロックシャウトは「魂」あってこそ!

テゴシゲ大活躍のナンバー!

 

RapのLyricだと「韻を踏む」というのはご存知の方も多いと思いますが
意外とRockの世界も多いんですよ

 

"きっと ずっと
 Ki-t-to   Zu-t-to

 一緒? なら  いっそ
 I-s-sho   Na-ra-i-s-so

 嫉妬 卒   倒  する  SHOTを"
 Si-t-to  So-t-to  suru  Sho-to-wo

 

「卒倒」をあえて「そっと」って「う」を発音しないことで韻を踏ませてたりね
(よく使う手法です)

ラストの「一生」も「いっしょう」と発音せず「いっしょ(I-s-sho)」って発音してますもんね
この辺も見事な韻の踏み方だと思います


音的な話をしましょう

出だしは…あれですよね
ロックのライヴではおなじみ(おなじみと書いていいのかどうか)
両手をあげて静かに頭を振るところですよね

 

そのあとからヘドバンです♪
シゲ部長からヘドバンの許可降りてますから(言い方)
ここは是非とも

 

コードの話を以前の曲でしましたが(「NEVERLAND」の楽曲解説をご参照ください)
この曲もパワーコードが多用されています
やはり、ロックなディストーションのかかったGuitarの音で
パワーコードが来ると…重みのあるパワー全開のサウンドが聞こえますよね
好きですこういう感じ

 

後ほど書くと思いますが
テゴちゃんのソロのところかな…多分)
中の人、学生時代は

海外のスラッシュメタルバンドのライヴにガンガン参加していたので
こういうサウンドを生で聞くのがとても楽しみだったりします♪

だからこそのツアーTシャツがロックTなんですよね♪
見てかなりテンション上がりましたよ!

 


【ORIHIME】

 

Key=F(ヘ長調BPM=134

 

これぞNEWS×ヒロイズム!という王道ナンバーかと!爽やかなんだけど…愛にあふれててあったかい。そして…よく聴くと切なすぎる…そんな1曲。

3/21フラゲ日に渋谷でラッピングトレーラー見かけた時はこの曲が流れてました♪


さて。
この曲は超個人的に、こんなことを言ってみようかと思っています

 

「NEWS版「木蘭の涙」」だ、と。

www.youtube.com

STARDUST REVUE公式Youtube

 

木蘭の涙 - スターダストレビュー - 歌詞 : 歌ネット(歌詞サイト)

 

Youtube
アーティスト公式のところは安心して引用させていただきますm(__)m

 

この曲
とてもたくさんの方がカバーしている曲なのですが
STARDUST REVUE(通称:スタレビ)この方々のものが本家本元です
(って、ライヴMCでこの方々がネタにして言ってるぐらい…誰が本家本元か分からなくなっちゃってる曲だったり)

 

リリース当時はバンドサウンドの曲だったのですが
2005年にニッカウヰスキーのCMソングとして起用された際に
動画のようなアコースティックバージョンができました

 

…前置きが長くなりましたm(__)m

 

「ORIHIME」が初恋の歌だ、というのは
メンバーのラジオ等々で言われていた話ではあったのですが
…ただの初恋ではないような気がしてしまうのです


この彼女…ずばり書いてしまいますが…今、生きてます?

 

「キミは銀河に舞い上がった 夢見るだけの光」

 

えっ…?

 

「どうか もう一回 もう一回 夜空めがけて…呼んでみるけど…もういいよの声が僕には…聞こえない…」

 

…考えすぎかも知れませんが。


空に旅立ってしまったのではないか、と…

 

きっと、一緒にいた時は
2人で星空を眺めて
いろんな話をしてたんでしょうね…

 

でも、今は…

彼は夜空に向かって呼び掛けるんです

「今日はどんな話 二人でしようか」って

 

ねぇ…って呼びかけても
彼女からの返事は…来ないんです

 

忘れられないんです、彼は
出逢ってまもなく銀河に舞い上がっていってしまった君のことを


「もういいかい?」

この呼びかけに彼女は「もういいよ。」と答えることはないんです

 

なぜならば。


…彼が私の近くに来るということは…この世の人ではなくなってしまうから…


そう
あなたにはこの世できらきらと輝いていて欲しいの…
そんな彼女のささやかな願いがあるから
彼は「もういいよ」の声を聞くことは…きっと「ない」んです…


なんて悲しい(ノД`)・゜・。


と、いう勝手な踏み込み過ぎ?の解釈を読んでいただいた上で
よろしかったら…木蘭の涙、聞いてみてください、歌詞読んでみてください


"いつまでも いつまでも
 そばにいると言ってた
 あなたは嘘つきだね
 私を置き去りに"


そう。

「NEWS版「木蘭の涙」」だ、と。


楽曲的な話を少しだけ。

Key=F(ヘ長調)と書きました。
この「ヘ長調」という調整は「懐かしさ」という属性を持っています

分かりやすい代表曲を1つ。
ベートーベンの交響曲第6番「田園」

www.youtube.com

「田舎に到着した時の愉快な感情の目覚め」
そんなコメントがあるほど。

 

以前、私がとある音楽関係の方(大学教授をなさってる方)のお話を聞く機会があったときに、この「調性の持つ性質」という話を聞かせていただいたのですが
その方も言っていました

 

ヘ長調は、田舎の調、と覚えてください」と。

 

田舎の調、っていうと、なんか「へっ?」って感じになっちゃいますが(^_^;)
「そこはかとない懐かしさ」とでも言えば伝わるでしょうか…


そう。


彼は、彼女のことを思い出しては「懐かしんで」いるのです。
2人で一緒に夜空を見上げていた時のことを思い出し
また2人で話をしようよ
ねぇ?返事を聞かせてよ?って…

 

…聞けば聞くほど涙が流れた1曲、だったりします。

 


本当は次の「流れ星」までで
一段落つくんですが…

 

文字数もすごいことになってきてしまったので
今回はここまで。

 

次回は「流れ星」から
繙(ひもと)いていくことといたしましょう…