Music catcher~だから私は生きていく

つれづれと。音と文字と遊びたくて…

NEWS LIVE TOUR 2017「NEVERLAND」超個人的「入国備忘録」

 

 

と、いうタイトル通りです。


雑誌のような素晴らしい記事が書けるわけでもありませんし
ましてや
生でNEWSのコンサートに入るのは初めてでしたし
(別の場所で生で拝見させていただいたことはあるにはあるんですが…コンサートという意味では初)

 

もっと言うなら


かなりのライヴ&コンサート好きなものでして
年間10本は必ず何かしらに参加していますので
…観点が多分(というか絶対)ずれてます

 

そして…
基本的には自力当選のチケットのみで
楽しむことにしているので
1公演のみです。参加したのは。
いいんです、自分のスタンスとしてこうしているだけなので。

 

でも
これから書くようなことが
おもしろいな…と思ってコンサートを見ている人種もいるのだ、という
相当稀な「入国備忘録」として
興味のあるという奇特な方だけお読みいただけましたら幸いです。

 


(この前のSORASHIGE BOOKで「へぇ…入国って言うんだ」とシゲちゃんが言ってましたね。NEWSの4人もまさか「入国」というふうに呼ばれることになるとは想定してなかったんでしょうね。おもしろいものです)

 


さて。


NEWSのコンサートに入るにあたって
気になっていることがありました

 


NEWSのコンサートは『ライヴ』なのか『ショー』なのか」

 


コンサートという名前になってはいますが
例えば…クラシックの『コンサート』とはちょっと毛色が違いますよね


ジャニーズの場合
こういう場の総称として『コンサート』という名称が使われることは理解していますので
それはそう、と、思っていますという前提の上での話になります

 

私の中で『ライヴ』というと
生バンド生演奏、で、ボーカルも生歌
願わくばコーラスも生
いわゆるバンド形式のものを『ライヴ』と呼ぶのかなぁと
自分の中では分類しています
「音楽を聴くことがメイン」なものは『ライヴ』かな?と。


一方で
「見る」ことに重きを置いたものは『ショー』と呼ぶのかなぁと。

 

そういう意味で言うならば
例えば…嵐のコンサートは『ショー』です。
生バンド入ってますし、生歌の部分もかなり多いですし
(翔くんのRapパートがREC部分と生とで掛け合い調になったり、レコーディングの際にひとりで2パート歌っている智くんのソロ曲なども掛け合いになっているのでREC部分はありますが)
挨拶のときのBGMもすべて生演奏ですので
そういう意味では『ライヴ』という位置づけになるのですが
何よりも彼らのコンサートは「見せる(魅せる)見てもらう」ことに重きを置いているので
私の中では『ショー』としての位置づけにあたります


一方で
例えば…KinKi Kidsのコンサートは限りなく『ライヴ』に近いと思っています
かなりの人数での生演奏ですし
当然歌もRECパートはほぼないぐらいの生歌ですし
もちろん、ダンス等の「見せる」部分もかなり多いですが
会場の音の作り方を聞いても一目瞭然(一聞瞭然?)ですが
『ライヴ』として完成させようという部分がより伝わってきますので
私の中では『ライヴ』としての位置づけにあたります

 

剛くんのソロコンサートは『ライヴ』ですよね
(曲の尺がその日の気分で変わるものもあるぐらいですし)

対して
光一くんのソロコンサートは『ショー』の分類だと思います


TOKIOも『ライヴ』ですよね
V6は『ショー』に近いかな…なんて思います(ダンスの見せ場がとにかく多い)

 


…伝わりますでしょうか?

 

NEWSは過去のDVDを見る感じだと
これはどっちなんだろう…と…


QUARTETTOの時は途中
西本智実さんとオーケストラの生演奏もありましたので
『ライヴ』に近いのかなぁ…とも思ったんですが


各メンバーのラジオ番組を聞くと
音源はCDだと言っているし(テゴマスのらじおで聞きました)
今回はNEVERLANDという世界観を見せる、という意味では『ショー』なのかな…と…

 

その辺も興味があって
入りました。

 

結論から言うと…『ショー』かな?


もちろん
NEWSが「歌」にチカラを入れていることは
重々承知の上です。


でもね。
だとしたら…


きっともうちょっと音響がんばれるはず。
東京ドーム(中の人が入ったのは東京ドーム初日です)って
もっといい音鳴るんだって
ダメ出しじゃなくて
もっといい音鳴るんだって!


もともとコンサート用の施設ではないから
いろんなアーティストさんが
もう、本当に苦労しているのは知っています

音響の面で。

だってそれは
コンサート用に設計されていないんだもん。
致し方ないんです。


でも。


東京ドーム、もっと音響がんばれる!

 

ぜひ来年は
今年よりもっと素敵になっていることを期待して。
NEWSやスタッフさんを全力で応援します
絶対今年を越えてきてくれるはずだって。

 

席による、というのも重々わかっています。


でもね


実際に入っていたのに
MCを後で文字起こしを読まないと
完全には把握しきれないって…とっても残念な感じがするのです


壮絶におもしろかった
シゲちゃんの高速ツッコミ切り替えしが
もわんもわん…してしまって
ほぼほぼ聞き取れなかったこと
4人の楽し気なMCが…半分ぐらいしか聞き取れなかったこと
これは残念でした。


歌の部分とMCの部分と
もちろん、設定を変えてくださってはいるんです
響き具合(エコーやリバーブ)に必要な深さは違いますので
当然のことですが…


…お客さんが入ると変わるものなんです。
これはテゴちゃんもまっすーも「テゴマスのらじお」で言っていたこと。


分かっていても
機械で数値として計測していても(これもSORASHIGE BOOKで言ってました)
最終判断って「人の耳の感覚」になったりするわけで
ここら辺がものすごく難しい…


そして、こういうことって
伝えていかないと。


私たちはお客さんでもあって…でもね、コンサートを作り上げる「エレメントのひとつ」だから。


次回に向けて
スタッフさんたち、NEWSの4人ががんばってくれるように
私たちもいいコンサートを作る「お手伝い」していかなきゃ。

 

よかった!感想はもちろん
もっとこうしてほしい、実際こんな感じだったよ、っていう「生の声」は
できるだけ届けていった方がいいと私は思っています。

 

確実に次のコンサートを作るための「大事なエレメントのひとつ」になるものだと思います。うん。

 

重々承知の上で
来年は…今年を越えて「音がよくなっていること」を期待したいです

 

 

ちょっと脱線しましたm(__)m


各曲の演出なども凝っていたし
だから『ショー』としての要素が強かったんじゃないかな、と
私の中での分類上は分類できるかな?と思う感じです

 

 

難しいですよね…
もともとのアルバムが「コンセプトアルバム」として
ひとつの強固な「世界観」を持ってしまっているものって
コンサートの時にどう展開していくか
相当な難題だと思います

 

以前、ここで書かせていただいた
「NEVERLANDのアルバムを初めて聞いた時に「CAROLの再来」だと思った」という話


この「CAROL」というアルバムを
1988年に出したTM NETWORK
このアルバムツアーを
2部構成に分けて組んでいました

片方は
「CAROL」のアルバムを
1曲も順番入れ替えることなく
最初から最後までストーリー仕立てで演奏した構成…


もう片方のパートは
「通常通りのライヴとしての構成」
シングル曲やライヴ定番曲は
こちらのパートで演奏されました

 


つまり
1つのコンサートの中で
『ライヴ』と『コンサート』が混在していたということになります
明らかに別物として。

TM NETWORK @ 横浜アリーナ (神奈川県) (1989.08.30) | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】

↑セットリスト探したらありました…
前半が「CAROL」そのままになってますね

 

と…いう感じではなかったわけですが、NEVERLANDは。

 


批判はしてません。
NEWSらしくて、私はとても好きでした。
ここは誤解のありませんよう…

 


「NEWSはレーザーがすごいから!」って
事前に伝えてくれたお友達

 

これは圧巻でした\(^o^)/


照明チームさん
私、ものすっごい好きです♪

 

「EMMA」の時
振りの中に指で「EMMA」って書いている所があるじゃないですか
そこの部分
レーザーも一緒の動きしてましたもんね!
「あ~!レーザーもEMMAって書いてる!やるぅ!」って思ったんです♪

 

そして
「Brightest」
ドームの天井いっぱいに「ハート」がたくさん投影されて
ものすっごい綺麗だったんです
しかもその描き出されるタイミングがちゃんとBeatに合っているという
(なんなら…強拍(4拍子の1拍目)のハートが大きくなってた気すらしました(これは錯覚かも知れませんが…))
大感動でした!!!!

 


(すみませんね…こういうことに反応して感動する変わり者なのです、ご了承ください)

 


「恋祭り」初めてNEWSのタオル曲を体感したわけなんですが
…タオル買った時に
マフラータオルじゃないんだ!って思ったんですよ
(使い道はおっきいタオルの方がありがたいんですが)
これを振り回すのかい(^_^;)って
ちょっとひよってたんです。重いじゃん!って。
…曲に合わせると振れちゃうもんです…このパワーはすごい…


からの~D.T.Fとか♪
楽しすぎます
これは少年倶楽部プレミアムでのご提案が
見事入ってきた感じですよね!
ダイノジの大地さん、貴重なご提言ありがとうございました!
ご提案通りの大盛り上がりだったと思います!

 

慶ちゃんのソロ曲
「ニャン太」
画面の内容も相まって…泣かされました


まっすーのソロ曲「FOREVER MINE」
イヤモニもしてたんですけど
スタンドマイクの左右に転がしのモニター(床に直置きの、ボーカリスト用スピーカーのことをこう呼びます)がセッティングされてたのが
もう、「アイドルまっすー」じゃなくて「ボーカリストまっすー」感をさらにプラスしてたようでカッコよかったです!
あの演出はもう最高!


テゴちゃん…(^_^;)
何も言うまい←え~!
あれは…お子さんたちには問題なかったんだろうか…(^_^;)
確実にR指定ってやつでしたよね…好きですけど

 

からの…
BLACK FIREとバンビーナ!
ロックでしたねぇ…


シゲちゃんが一段上の段でスタンドマイクにかぶりつくようにしてシャウトしていたのが
ひたすら胸熱でした(担当びいきとでも何とでも言ってくれ)

 

そして!


フロートでの外周まわり!
(あれはスタトロとは言わない?よね?私の中では「フロート」という位置づけなのですが…)


ちょっと調べてみたところ、やはり。
「スタトロ」とは「スタンドトロッコ」の略で間違いなさそうです
なので、ドームではあり得ないということになりますね
(スタンド席のところにはトロッコではほぼほぼ行かない)


アリーナ席の間をトロッコがぬって走ることはありますが
あれはスタトロではなく「トロッコ」という呼び名でいいはずです

 

フロート出てきた瞬間に思いました…
違うけど!
「日本〇ニシス」って見える気が…って(違いますよもちろん!)


(でも見た瞬間、彷彿とさせるものはありましたよね!?)

 


ミステリアからのBYAKUYAも圧巻でしたね!
これも少プレのプレミアムショーのおかげなのかなと。
ここの部分はめちゃめちゃ「NEVERLAND感」出ていたんじゃないかなと思います

 

話が前後しますが
各メンバーのソロコーナーを「水のエリア」「火のエリア」などに分けていたのが
これまたNEVERLANDっぽくて面白いなって思いました


きっと手元に
入国時にマップを渡していただける演出などがもしあったら…
某ランドとかみたいに
ワクワクしながら「どこから見る?」みたいな感じだったのかも知れませんね


どこから見る、というよりも
きっと入口の門をくぐったら…
何か乗り物のようなものに乗せられて園内をぐるーっと回るような感じなのか…

 


そうそう。

順番が前後しましたが
私の中での今回のNEVERLANDツアー演出MVPは「ORIHIME」でした


あの…ね…
織姫と彦星のストーリーのあるダンスが
もう素晴らしくて。


願わくば
タワーでのお手振り曲じゃなくて
4人にもあの世界に入り込んで踊ってもらえたら…なんて思っていたのですが。
(そのぐらい好きだった)


ほら
慶ちゃんの「もういいかい?」ってセリフがあるじゃないですか
あれを彦星になって言ってほしかった

 

と、思ったんですが。

 


その後の少プレを見て、あぁ…そういう解釈だったのか、と。
4人は「ストーリーテラー」という立場だったのですね…


すとん、と納得しました。

 

 

U R not aloneの感動は
言うまでもなく。


本当に素敵だったし、素晴らしかったです。


コトバを越えた感動というのは…こういうことを言うのか、と。

 


私が好きでよくライヴに行っているバンドでは
25周年の時に
ちょうど今回のURのように
会場みんなが歌うことで成立する曲を作ったんです


その時は…
25周年ライヴで会場みんなで歌の練習をして
(アリーナクラスのところでしたが)
アカペラでそれを録音して…


その曲のイントロ部分に使っていただいたのです。


お客さんのアカペラだけで始まる…曲として。

 

UR…イケると思うんですが…
どうでしょう?
コーラス部分を各会場収録のお客さんの声をMIXしたバージョンとして
新たにシングルカットorカップリングとかで出してみていただくとかっていうのは?

 

(そういえばそのバンド…各ツアーのお客さんの声を全会場で録音して…全公演終わった後に全会場のお客さんの声をMIXしてかぶせてくれた曲を出してくれたっけ…思い出した…)

 

参考動画です


↓ 「愛の歌」STARDUST REVUEさいたまスーパーアリーナでした)

www.youtube.com


↓ 「ニッポンの汗」STARDUST REVUE 

www.youtube.com

(残念ながら、先述のバージョンではないのですが、こんな感じでライヴ中にお客さんがパート分けされて歌ったものを全会場で録音してくれて、それが実際にシングルのカップリング曲として発売されました)

「ニッポンの汗 ~ニッポンの大ア・カペラ ヴァージョン~」というタイトルでした
(収録シングルは「夢への地図」2010年7月21日発売)

 


書き忘れていることも多々あるかと思いますが
初めて入ったNEWSのコンサート
最初で最後の「NEVERLAND」入国の備忘録でした

 


何か思い出して追記するかも知れませんが
それは…ディスク化された後に
じっくり思い出しながら見ながら…かなぁ…という気がしています

 

なにせ
いろいろ覚えきれないほど楽しかった!


これが一番の感想かも知れません…

 

 


あれ?「あやめ」は?


ってお気づきかも知れませんが…

 

超個人的ライナーノーツでもまだ書いてないんです
そこへまとめて。


「あやめ」だけで一記事まとめられたら…なんて
思っています。


いつになるやら見当もつきませんが…
(書き始めてはいます…はい…)

 

 

 

 

 

 

「NEVERLAND」超個人的ライナーノーツ【その5】ソロ編-1←えっ?

お題「NEWS「NEVERLAND」レビュー」

 

 

 

聞けば聞くほど奥が深くて…
そして
ソロ曲はそれぞれがそれぞれに深くかかわっているからこそ
迂闊にあれこれ書けない…と思い始め…


そんなこんなの悩むこと約1か月


でも、書きます。意を決して(重いわ(^_^;))

 


なお…
中の人の初日はまだなものでして…


もうご覧になった方も少なからず(むしろ多い!?)と思います
違うんだよ、そうじゃないんだよ…ってのは当然出てきてしまっていると思いますが
あくまでもアルバムを聞いた(&クラウドを読んだ)だけでの個人的記録としてのライナーノーツですので…その点は悪しからずm(__)m

 

 

【I'm Coming】(手越ソロ)

Key=Em BPM=122


…タイトルの話をひとまず。

うちの家人がタイトル見た瞬間「これさ、まんま受け取っていいの?ジャニーズこれ大丈夫なの?」って即刻言いました。
どうやら…成人男性には…もはやその意味がメジャーな模様です…
「おいおいおいおい…」ってすぐに言ってたあたりに思わず笑ってしまいました。
歌詞は見せてませんけど…多分「あー」ってなってると思われます。男性陣。


ただ。
ただ、だ。


割とロックの世界…おいおいおい…って歌詞のものは結構多いのです
深読みすることなく楽しませてもらっちゃいましょう♪
(もちろん深読んでも♡)

 

さぁここからは楽曲的なお話を。


もうね…出だしのディストーションギターのリフにやられたさ!
そしてテゴちゃんの歌!
後ろでうねるマーティー・フリードマンのギタープレイ!

これさ、全然ロック市場でも戦えるよ!
全盛期のメガデスを彷彿とさせるサウンド(ちょっと贔屓目だけど)

歌詞がこういう感じだと変なふうに喜ばれたりすることもあるけれど…これはただただカッコいい!!まさかこんなコラボが聞ける日が来るなんて…


メガデスでのプレイが大好きだったのです…マーティ・フリードマン氏のプレイとテゴちゃんの歌が同時に聞ける曲がまさか聞ける日が来るなんて(T_T)
本気で嬉しかった1曲。
コン…ぜひマーティにプレイして欲しい\(^o^)/

 

と…ここまで(楽曲的なお話を…のところからここまで)は発売されてすぐのころに
勢いで書いた文章でした(^_^;)


マーティー・フリードマン…大好きなんです(ノД`)・゜・。
まさかこんな形でまた新しいプレイが聞けるなんて(ノД`)・゜・。


ちょっと調べてみたところ
どうやら…今現在、日本にお住まいのようなんですよね、彼。
親日家だという話は知ってはいたのですが…そうなのか!と…

 

ぜひ…去年の西本智実さんとイルミナートフィルハーモニーオーケストラのみなさんに続き
ぜひぜひドームでプレイしてほしい(願望)


(個人的願望を書くならば…マーティー・フリードマンかJUONさんか…どちらかドームに来てくださるのではないかろうか…と勝手に予測←あまりにも願望こもり過ぎ
もちろん…m-floさんもGReeeeNさんも←こらこら)

 

あ…
彼が以前メガデスというバンドにいた時のものを
参考に貼らせていただきますm(__)m↓

www.youtube.com

 

出だしの「ジャッ、ジャッ、ジャッ!」っていうギターのフレーズもカッコいいですよね♪
思わず「SP」のオープニングを思い出しました
(あれはジャッ、ジャッ、ジャッ!の後のリズムが変わるんで違うんですけどね(;^ω^)音程も違うし)


テゴちゃん、こういう感じの歌、歌いたかったんですよね、絶対に。
歌がとにかく楽しそう!
それでいてカッコいい!


ちょっとHYDEさんっぽい感じの歌い方のところもありますよね♪
低音の出し方とか
高温のファルセットとは違うんだけど…クリーントーンで出していくとことか
さすが♪


可能なら…生バンドでの演奏をぜひとも聞いてみたいところです!
東京ドームでぜひ!!!!(願望)

 

 


【ニャン太】(小山ソロ)

Key=C(ハ長調BPM=138


最初にタイトルが発表になった時は「え?」ってなりました
正直なところ(^_^;)
NEVERLANDが結構な世界観らしい…と聞いていただけに
「は?えっ?ん?ニャン太?」ってなった記憶が。


で…確か
発売日前日だったか前々日(フラゲ日前日)ですよね
小山くんが「実は…」って話を書いてくれたのは


あの日、あの文章を読んで思わず涙が出ました

 

完全なる私事で申し訳ないエピソードなんですが。


私も今年の1月に
17年一緒にいた相棒とも言うべき飼い猫を亡くしました


一気にその時のことが蘇ってきて
Webの文章を読みながら…ただただ涙が止まらなかったことを覚えています

 

この曲
恐らくは…


スケジュール的に1月とか2月に録ってると思うんです


よく歌えたな…って…
歌いながら嗚咽しちゃってもおかしくない時期だと思うんです。
それほどにペットって「家族」だと思うし
なんなら「自分の身体の一部」と言ってもいいぐらいのパートナーだと思うし…


そして、まさかこんな明るいサウンドで来るとは…。


作曲されたヒロイズムさんも
愛犬を亡くされていたと聞いて…いろんなことが頭の中をめぐりました


でも。

だからこそ。


こんな曲に出来あがったんでしょうね…
愛に溢れた「ニャン太への歌」に

 


歌詞には一度も「ニャン太」って出てこないんですよね
そこにも小山くんのキモチがうかがい知れるようで
何とも言えない気持ちになりました


楽曲的なことを書くと、この曲「ハ長調」なんです
ハ長調って「公明正大」っていうイメージがある調なんだそうで。
シゲちゃんがクラウドで「応援歌」というような書き方をしていましたが
そういうことなのかな…って思いました
包み隠すことなく、そう、僕と君の日常は本当に素敵だったんだ…って
堂々と胸を張って言ってくれたんですよね、小山くんは。

 

出だしと、イントロの終わる直前にエレキギターの音で

「♪ド~ソ~」

ってフレーズが鳴るんですが


私にはそれが「にゃ~お~」に聞こえて仕方ないんです。
きっとね、ニャン太の声なんだと思うんです

 

それは一番最後にももう一度あって
歌詞「名前呼んで 名前を呼ぶよ」ってラスト終わっていくんですが
その後にもう一度そのエレキギターのフレーズが。

 

小山くんが「ニャン太~」って呼ぶとニャン太はきっと
「にゃ~お~」ってお返事する子だったんでしょうね…

 

うちの子もお空に還りました


今頃ニャン太と会えてたり…するのかな…

 

供養してくださったお寺の住職さんが私にこんなことを言ってくれました

 

「ずっと悲しみ続けるんじゃなくて、彼女(うちのメス猫ちゃん)はあの世から見守ってくれているはずです。あの世、というのはちょっと語弊があって、どこか別の場所というよりも、あなた自身の心の中にいるとお考え下さい。もっと早く病院連れて行ってあげればよかった、変化に気付いてあげられなくてごめんね、って今は後悔しか浮かんでこないかも知れないけれど、あなたが日々を楽しく幸せに過ごしていってくれることをネコちゃんは望んでいます。飼い主さんが笑っていてくれると、幸せなものです。どこかに出かけた時「きれいなお花が咲いてたよ」でもいいです。美味しいもの食べた時に「これ好きだったよね、美味しかったよ」でもいいです。心の中にいる彼女に話かけてあげてください。心の中に広がる風景の中で、彼女はそっと…そうだなぁ…木陰とか、そんな感じの場所であなたのことをニッコリ見てるはずです。彼女に飼い主であるあなたが幸せだよ、毎日楽しいよ、って言ってあげられることが…彼女にとっての一番の供養なんですよ」

 

と。


長々とすみませんm(__)m
そんな話をしてくださったことをよく覚えています。

 

小山くんもこの曲を歌い続けていくことで
きっと
ニャン太に伝えることができると思うんです。

 

「俺、毎日幸せだよ、楽しいよ」って

 

何よりの供養になっているんじゃないかな、って。

 

すみません
ちょっと感情的な書き方になってしまいましたm(__)m

 

 

【FOREVER MINE】(増田ソロ)

Key=C#嬰ハ長調BPM=72

(D♭かなぁ…でも私にはC#に聞こえるので、これでごめん)


もう、楽曲はイイのは言うまでもなく。映画「東京タワー」の主題歌でもあった山下達郎さんの名曲。
私、個人的にはジャニーズももっとカバーやればいいのに!と思ってて。オトナの事情ももちろんあるけれど…見事に次に繋がる一石を投じてくれた楽曲だと思いました。


カバー曲って…賛否両論が出やすいので
なかなか難しい感じではあるのですが


歌まねではないんですよね
完コピっていうのはちょっと違うと私は思っていて


それはものまねになっちゃうんじゃないかと。

 

なので
この曲を聞いた時、よく聞いている達郎さんの歌と比べたくなる気持ちも正直ちょっとありましたが
それは違う、と。

 

個人的に聞きこんでみて思ったのは


達郎さんの歌う「FOREVER MINE」は「ラブストーリーの語り部が歌った曲」であって


まっすーの歌う「FOREVER MINE」は「彼女に向かって等身大の自分が語り掛けるように歌った曲」なんじゃないかな、と。

 

いい意味で、ですよ
達郎さんの歌い方(この曲の)って、ちょっと平坦な感じなんです
わざと感情を入れ過ぎないように歌っているというかなんというか(表現が難しくてすみません、何と書けば伝わることやら…)


その辺が「物語の語り部」っぽく聞こえるんです。


映画のラストで
2人のシーンを遠くから見守る語り部が
そっと…物語を振り返るように、とつとつと歌い始めるんです
それがこの「FOREVER MINE」という曲

 

でも
いい意味で、ですよ(ホント書き方が難しくて…うまく伝わるといいのだけれど…)
まっすーの歌い方は達郎さんよりも気持ちがこもりすぎてるんです
(いい意味でですよ!)

 

これって…語り部じゃない、って。


自分も
このラブストーリーの登場人物で
彼女がいる…役なのかな?
彼女に向かって語り掛けるように歌う…そんなイメージが浮かんだんです

 

告白した日、なのかな…

それとも

プロポーズした日、なのかな…


明日に結婚式を控えた日、なのかな…


いろいろと想像が膨らみます…

 


「そう 僕の中で 腕の中で…」

 

想像するだけで
幸せな図が浮かびます

 

優しい顔で歌ってくれているんでしょうね…
これから道を共に歩むパートナーとして
思いのたけをたっぷりと歌に込めて…

 

 


「あやめ」ですが
すみません


どうしてももうちょっと自分なりに分析したくて。


【その5】ソロ編2(あやめ編)として
書かせてくださいませm(__)m

「NEVERLAND」超個人的ライナーノーツ【その4】

お題「NEWS「NEVERLAND」レビュー」

 

 

はてなブログさんの醍醐味って

数あるブログサービスの中でも

「お題に沿って記事が書ける事」なんだろうなぁ…って。

(無論、他に全然ないとは言いませんが)

こういう特徴がとって大好きです。

 

今回も引き続き

ろじこさんのお題をお借りしています。

 

 

 

「NEVERLAND」超個人的ライナーノーツ【その4】
 

本編の方はこの「その4」で最後になります

ソロ編も一緒にいれようと当初は目論んでいたのですが…
…ダメでした、ソロ編への熱量が高すぎて文字数が…
 
 
【流れ星】
 
Key=B(ロ長調BPM=138
 

もう…ORIHIMEからの流れがこんなにも気持ちよく繋がるのは必然というか何と言うか。
ここ2曲は4人のNEWSの王道ナンバー!って感じ\(^o^)/

…なんて
能天気な感想を…聞いた当初は思っていたのですが。

いろんな情報と
そして
この1つ前の「ORIHIME」の分析をしたあたりから…何とも言えない感情に支配され始めたこの「流れ星」という曲について
書いてみようと思います。

ヒロイズムさんが
10年ぐらい?
あたためていらっしゃった曲だ、と言う話は
もうあちこちで耳にされている方が多いと思います

10年前というと…2007年…

2007年は
活動再開後初のシングル(6人体制として初のシングル)「星をめざして」がリリースされた年になります

…ひょっとしたら…「星をめざして」が「流れ星」になっていた可能性も…!?

真相は分かりませんが
そんな時期から温められていた曲だったんだなぁと
妙に感慨深くなってみたり。

「星の曲歌いがち」と
誰が言ったか(!?)ですが

NEWS
何かの節目節目に
「星」にまつわる曲を歌ってきているような…(気のせいかも知れませんが)
 

そんな話はさて置いて(置くのか)
 
…「ORIHIME」と「流れ星」って…続き物の物語、ですよね?

この歌詞で
この流れで…

ヒロイズムさんが見事にはめこんできた…パズルのピースのような気さえします

Bメロの歌詞を抜粋させていただきます

「立ち止まり見上げていた
 あの日と同じ夜空
「もう行こう」言い聞かせて
 拭った涙、手に握りしめ」

ほら…彼、ですよ彼…
「ORIHIME」で出てきた彼、ですよきっと…

あの日見た夜空と同じ夜空を見上げて
何時間も何時間も…

そして彼は彼自身に言うんです、言い聞かせるんです

「もう行こう」って

その場所を離れるためには…
彼は涙していたその目を手で拭い
その…涙をぬぐった手を握りしめ…決意して、その場を離れるのです

「流れ星、空を渡れ 輝きは希望の証しです ずっとずっと僕らの夢を繋ぐのに…」

そう…
彼は銀河に舞い上がっていった君が
「もういいよ」って言ってくれない君が
まばたきをしたら見えなくなっちゃうぐらいほんの少しでもいいから
流れ星になって…この夜空を横切ってほしい、って願っているんです…

「きっと叶うから願い込めて この夢は光になるんです 遠く遠く 届きますように」

夜空をすっ…と通り過ぎる流れ星に向かって
彼はお願い事をしているのでしょう

彼女に僕の声が届きますように…
もう一度一緒に夜空を見上げて話せますように…
 
…一瞬でいいから…もう一度君の姿を見たいんだ…って…
 
ああ切ない(涙)
 
「また歩き出すよ また歩けるだろ」

自分に言い聞かせてるんですよね、彼
ここでいつまでも立ち止まっていちゃいけないんだ
なぁ、自分、どうなんだい?歩き出せよ…歩けるだろ?って…
 
あああ切ない(涙)←2回目
 
そんな風に聞こえてきてしまうのです。
 
楽曲的な話にうつりましょう…

亀田誠治さん
ずっとEテレでやってた「亀田音楽専門学校
楽しませていただいておりました
また是非開講してください、楽しみにしています
今現在、公式HPがなくなってしまっているので
参考になりますかどうか…一応こちらを貼っておきます
 

あんなにも分かりやすく
J-Popの解説をしてくださる方はいないんじゃなかろうか…
そう思ってしまうほど
そして…めちゃめちゃ音楽的なことも学ばせていただきました

曲としては全然違いますが
イントロⅠはピアノのフレーズだけ
その後にドラムのブレイクが入って…イントロⅡからは楽器がフルで出てくるというアレンジは
JUJUさんの「やさしさで溢れるように」なんかがまさにそうですよね♪
同じく亀田誠治さんアレンジだったかと思います

JUJU「やさしさで溢れるように」

www.youtube.com


ベースの8分音符刻みの進行が…いかにも亀田さんっぽいですよね♪
コードとコードをつなぐ経過音とでも言えばいいのか
次のコードへ向かう時の音のつなぎ方が私は大好きなんです(つい熱くなる)

特に好きなのが
数度出てきますが
(一例を挙げると)イントロのところでストリングス(弦楽器)がワンフレーズ奏でた後のベースライン
1回目は
8分音符が8つ並ぶところの…後半3つ分
「ファ#ファ#ファ#ファ#ファ#『シラ#ファ#』 (レ#レ#レ#レ#…と続く…)」←『 』内3つ分
2回目は
8分音符が8つ並ぶところの…後半5つ分
「ソ#ソ#ソ#『ラ#シラ#ソ#レ#』 (ミミミミ…と続く…)」←『 』内5つ分

曲のスタートからわずか0:05~0:11ぐらいの間の出来事なんですけれども
私個人は勝手にこれが「亀田さんっぽい!」と思っています
(こういうところが好きなんです!)
ドライブ感が出るというかなんというか…前に進むチカラが強くなる気がして

サビも同じように
ワンフレーズ終わるところのベースライン、ぜひご注目(ご注耳?)ください
次へ繋がるベースライン、とっても素敵なんです
(すみません…つい熱くなりましたm(__)m)
 

この曲が初めてラジオでOAされた時
TwitterのTLが一気に「シゲが出だしだぁ!」って盛り上がったのをよく覚えています
出だしって結構まっすーが担当しているイメージが強く(無論、4人とも出だしを担当しているケースありますが)
そんな中でのシゲの出だしに、シゲ担が沸き立ったこと、よく覚えています。
 
「ひょっとしたらこの曲が「星をめざして」の代わりだったかも知れない」


冒頭で書きましたが…

あくまでも個人的見解です。

星をめざして」よりも「流れ星」の方が「悲しみ度合いが高い」気がします

だから。

8人が6人になったことを悲しむ気持ちは、それはもちろんです
でも…
当時のNEWSには「この曲は重すぎた」のかも知れません

星をめざして歩き始めるところは
共通していると思うのですが

悲しみの深さが。
後ろ髪ひかれる強さが。
 
そう言った意味で
「ORIHIME」からの「流れ星」
この流れに大きな意味があるのだと思います。
 
 
 
 
【The Grand Finale】
 
Key=F(3拍子部分)→A(中間部)→D(チェンバロの音からラストまで)
BPM=236(3拍子部分)→120(中間部)→194(チェンバロの音からラストまで)

「おとぎ話」の絵本の最後のページを閉じるような…
そんなちょっとした満足感と
お話が終わってしまう切なさを
見事に表した楽曲だと思っています。

ファ…シ♭、ファ…シ♭…

刻む音は
さながら振り子の時計が時を刻んでいるかのようです

オーボエが語り部のように
このお話を振り返り始め
ナレーションが重なります

「このアルバム(お話)は、とりあえずここまで。」

ファドラシ♭ラソラードレドシ♭ ラーファミレミファー

追いかけるように流れてくるストリングス(弦楽器)のフレーズが
優しく物語の終わりを包んでくれます

「そうそう」

ファゴットバスーン)の音と重なるこのナレーションが
次にネバーランドに入る時の入り方を伝えてくれます

ここから曲も転調しています
F(ヘ長調)から、A(イ長調)へ…
前回書かせていただきましたが
ヘ長調は「懐かしい感じのする調」
…きっと今までの物語を振り返って懐かしんでいるのでしょう…

一方でイ長調は「きらびやかな調」とされており
キラキラと宝石のような輝きを放ちます

そしてその後、ニ長調へ…
こちらもイ長調同様「キラキラとした調」という性質を持っています

…その理由はもう少し後で。
 

ナレーションの上で軽やかに歌うのは
"The Entrance"でも出てきた小鳥たち。

ねぇねぇ…
私たち、次はどうやったらここの世界、もう一度見られるの?
ねぇ?ねぇ?

そんな風に尋ねているように聞こえませんか?

「NEWSをずっと愛し続けてくれている、あなたの心です」

ここで聞こえてくるのは
ハープシコードチェンバロ)の音色

…やはり4人は宮廷に出入りする王子様だったのかも知れませんね
そんな、古城の中の空間を思い起こさせるような場面です

(ここで、きらびやかな調「ニ長調」に転調した意味、お分かりいただけましたでしょうか?そう…きっと、古城の中の宮廷で語られる場面なんです。キラキラとした王冠をたたえた4人の騎士が…ね♪)

私たちに「ネバーランドに来たくなったら…ね?」と
優しく微笑みかけてくれているような気さえします
 
 
…と
アップした日まではそんなことを思っていたのです、が。
 
語り部さん「ネバーランドの王様説」を今朝ほど思いついてしまってからは
いてもたってもいられず。
NEWSの4人は…ネバーランドの国の王子様なんじゃないか…と…
 
「ほらほら、ネバーランドはこっちだよ」って
案内してくれていたのかも…ですね。
 
 
 
 
 
【U R not alone】
 
Key=E♭→F(変ホ長調ヘ長調BPM=130
 

NEWS×GReeeeNのコラボならでは!
Weeeekの時は低音パートもGReeeeNの皆さんが提供してくださってた思うんですが…私の耳が聞き間違えていなければ。

今回は全部4人でやってるし…低音高音を全員がどっちも歌うというのも…歌が売りのグループだからこそ。

クラップ(手拍子)と大合唱の図が今から頭に浮かびます。
気持ちよく歌えるように覚えていきたい曲。
設定Keyが私の大好物のE♭からのラスト1音上げ!たまらん!!

ホントに。
U R not alone…転調した後のKeyって女性アーティストのKey。
これがこんなにキレイに張って歌える男性グループってそんなにたくさんいない気が…
まさにNEWSならではなんだろうなぁと。


と…ここまでがアルバム発売当初、私が勢いで書いた文章です
Twitterでつぶやくために、極力140字に収めようとして変に端折っていたためかだいぶブツ切れの文章ですがm(__)m

というのを
ここではもう少し突っ込んでいきたいと思っています。

出だしの部分は
(高)まっすー(低)シゲ
続いて
(高)テゴちゃん(低)小山くん

というパート割りで始まるため
純粋に持って生まれた声の高さでパート割りをしたのかと思いきや。や。

次のBメロ「それでも~」からは
パートが入れ替わります

…このKeyの高さのシゲちゃんの歌…好きなんですよ(しみじみ)
声質がまた♪
GReeeeNさんっぽさも出ますよね♪

掛け声(Hey)とクラップ(手拍子)
これはコンサートではお客さん側としてはマストでしょうね♪
中の人的初日はまだまだ先なので
今から楽しみで仕方ありません。

勝手な個人的見解です

2番Aメロ
「あの頃の僕は負けそうに なると誰かのせいにして逃げて」
ここをシゲが歌っているのが
ものすごく感慨深いです。

雑誌のインタビュー等で
そんなこともあったな、って振り返っている記事を目にしたことがあって。
ちょっとした回想にもなっているのかな、って。
だからこそ
とても説得力のある歌い方に…私には聞こえるのです。
 
読みこめば読み込むほど
聞きこめば聞きこむほど

この歌は「NEWS」が歌うからこそ
大きな説得力があるものなんだって。

迷ったり負けそうになったりした過去を
乗り越えてきた4人だからこそ。

そして
支えてくれたのはファンのみんな、と
4人は胸を張って言ってくれているけれども
 
…支えてくれたのは、今まで生きてきたすべてを見ている「自分自身」でもあるということ。

彼らが一番身に沁みて実感していることなんじゃないのかなって。

まっすーが言ってましたね
泣かないでこの曲歌い切れるだろうかって

実感があるからこそ
そんな不安が出てきたんだと思います。
 
「僕は誓うよ 一切引かないし 一切負けない」
 
NEWSの4人って
4人での一人称(って伝わるかな?)が「僕」のグループだと思うんです

「私」じゃないし、「俺」でもない
「私たち」でもなく、「俺ら」でも「俺たち」でもなく「僕」であり「僕ら」

…伝わりますか?
なんか…そういうイメージが、すごく強いんです。

もともとGReeeeNさんの楽曲の一人称が「僕」のものが多いというのも
あるのだと思いますが
でも。
NEWSの4人の「NEWS」としての一人称は「僕」なんだ、って。
 
一切引かないし 一切負けない
 
4人だからこその
ものすごい説得力

そして…
 
「生まれた日から今日までの 僕が見てる」
 
紛れもない
自分にとっての最大の「チカラ」になってくれる人…
 
「明日もそう 少しずつ前へ」
 
歩みは止まらないんです
歩みを止めないんです…4人は…
 
「not alone」
 
そう。
ファンのみんながいる

NEWSのメンバー4人がいる

そして…生まれた日から今日までの僕が…いるんです…
 
この曲を聴いて
涙された方も多いのでは?

そして
歌ってみて…涙がこみ上げてきて
歌えなくなったという方もいらっしゃるのでは…

歌として
こんなにも誇らしい事ってないですよね
 
 
とても個人的な話で恐縮ですが…
中の人も
今年、こんな歳になっても…な、チャレンジを始めました
3月4月と
本当にできるんだろうか、と
最後の最後まで悩んでました
 
でも。

背中、押してもらいました
勇気、もらいました
 
私も夢に向かって

そう、ひとりじゃない。

友達も、家族も、いままでの「私」も
みんなついていてくれるから…
 
そんなことを思って
この曲を聞いて…大いに涙したのでした。
 
 
 
 
【To Be Continued....】
 
ナレーションのみのため、楽曲データなし

ここはナレーションで
ネバーランドツアーに続く…

さらに深い
詳細なお話を楽しみにさせていただくことといたしましょう…

個人的な
めっちゃこだわりポイント…

私も文章を書くのが好きなので
意外とこういうところこだわる癖があるもので
初見ですぐに気づきました
 
 
 Continued.... ←ここですここ!
 
 
印刷物の多くは3点リーダ(「…」←こういうヤツです)になっていることが多いのですが
(だってPCで「てん」って入れて変換すると出てきますしね)
ちなみに
「リーダー」と言われることが多いんですが
JIS規格上は「リーダ」と表記されています(細かいけど)
 

ここ、4点リーダなんですよ!!!!
 

「4」!!!!
 
 
こういうこだわり…大大大大好きです♪

…知らなかった……
リーダって…2マス分使って書くのが一般的なのですね
1946(昭和21)年からの歴史的な話とは……学習しました……
 
 

それでは、今日はここまで
 
次回ソロ編
あんまりお待たせしすぎずアップしたいものです
(って、今回のアップまでも時間が結構かかりましたこと、お詫びいたしますm(__)m)

 

「NEVERLAND」超個人的ライナーノーツ【その3】

 

 

お題「NEWS「NEVERLAND」レビュー」

 

 

だいぶゆっくりのんびり更新で申し訳ありませんm(__)m

もう実際にご覧になっていらっしゃる方もいるわけで
だんだんと聞いただけの解釈からその先へ…

進んでいる方も少なからずだと思うのですが

最後まで無理せず書きたいと思います

よろしかったらお付き合いくださいませm(__)m


ろじこさん
お題、引き続きお借りいたしますm(__)m

 


【Neverland Cast Members】

 

Key=Am?(イ短調?…なのか?イマイチ調性があるのかないのか分からない…ない訳ないんですけど…私には判別つきませんでした、ごめんなさい)
BPM=174

 

とにかくテンポが速い!
イメージとしては…これがEpisode0の、あの工場の中の風景を表している楽曲なんだと思います。
Non Codeだとは思わないんですが…あえて言うならAm7のコードを基調とした(という書き方もいささかアヤシイ…)うーん…すみません(わかんないのに書いた私がいけませんでした、ごめんなさい)

 

さて…
ここからは「コトバ」のお話を。

 

すごいですよね…

「ポテスターテム(動力)」
テンプス(時空)」
「ベルビス(言葉)」
「スペクタクルム(美観)」

まさに4人。
そして…この特性が公式に認められたということにもなります(大げさ)

 

で、ですね。
言葉尻の話で恐縮なんですが…


「ポテスターテム(動力)」を「司る」

テンプス(時空)」を「操る」

「ベルビス(言葉)」を「奏でる」

「スペクタクルム(美観)」を「生み出す」


全員違うんですよ、この特性をどうしているのか、という部分が。


テゴちゃんは「司る」だし
小山くんは「操る」だし
シゲちゃんは「奏でる」だし
まっすーは「生み出す」だし…


(メンバーの呼び名に統一性がないことをお詫びいたします…)


動力…動く、前に進むチカラ…と言えば4人の中ではテゴちゃんなんでしょうね…


時空を操っている小山くん…
空間をまとめる…とでも言えばいいのか…


シゲちゃんは「言葉を紡ぐ」という言葉がありますけれども
あえての

 

「言葉を奏でる」

 

なんですよね…ここです(大いに担当贔屓失礼!)

 

「生み出す」でも「紡ぐ」でも「書く」でも「打ち込む」でもなく

「奏でる」

なんですよ!!!!

なんと吟遊詩人のような…(担当贔屓ごめん!)


そしてまっすーは「生み出す」なんですね…
グッズや衣装をまさに「生み出」しているのは
まっすーが中心となって…ですもんね。


楽曲の話じゃなくて「言葉尻」が気になっちゃって
思わず語ってしまいましたm(__)m


「みんなの気持ちが一つになった瞬間、ネバーランドはさらなる奇跡を作り出す場所だから」


コンサートのことを指しているのでしょうね…

4人と、会場にいるお客さん、もちろんスタッフさん
そして…
会場には行けないけれど全国各地からNEWSコールを送るファンの方々…
それぞれみんなの気持ちが一つになった瞬間…ね♪

 

開演時間のあの盛り上がりは
多分ですが…
私が知る限り、他グループではここまでの盛り上がりは見たことがありません

 

そう。

全国各地から…全世界から…
みんなで力を合わせて、NEVERLANDへの扉を開けるステキな時間なんだと思っています。

 


【ミステリア】

 

Key=Bm(ロ短調BPM=130

 

この曲の前のナレーション(インタールード)から続けて聞くからこその「世界観」なんじゃないかと…。4人の役割(役職?)あってこそのこの曲なのかな?なんて初聞で思ったわけです。

 

個人的にはここまで聞いて、TM NETWORKの「CAROL」みたいに世界観がしっかりしたお話があると思ってたのだけど…この曲で確定。そう。ちゃんと全部の曲が物語を唄っているんだと。

 

「ミステリア」という言葉については、シゲちゃんがライナーノーツで詳しく解説してくださっていました。ので、ここでは割愛m(__)m

 

歌詞の中に「サクラの雪」という部分があるのですが
これはきっと…ツアーが4月~6月ということで
日本の季節に合わせているのだと勝手に推測しています

桜の花びらが風に舞ってひらひら落ちる速度と
ぼたん雪がふわふわと地面に落ちて行く速度は…秒速50cmなのだと
どこかで聞いたことがあります

 

「日本人の情緒にあっているんでしょうね…」って…思い出しました!
さだまさしさんがおっしゃっていました、コンサートMCで
(中の人、さださんも大好きなのです♪)

 

「地下室」を「ジブン」と読ませているのが
とっても奥深いというか…考えさせられるというか…
自分との闘いなんですね

 

個人的にはサビを含む、このモンスターとのやり取りは
KinKi Kids堂本光一くんのソロで「SHOW ME UP MONSTER」という曲があるのですが
そのMVのイメージが浮かび上がりました
あの曲では女のモンスターなんですけどね
あくまでも雰囲気の参考に思い出した程度です
(参考になるものがあれば…と探してみたのですが、残念ながら動画等アップされていないようでした(厳密なことを言うならアップされてちゃいかんものなんだと思いますが…)

 

「5つの駅をやり過ごして」
この「5つの駅」とは何を指すのでしょう…
曲が5曲目ってことでもないし(シングル曲を抜くと確かに5曲目なんですが)
7つの驚異はあくまでも7つだし
4人のメンバーとは違いそうだし…


音的なことを書きますと
私自身がNEWSにハマる大きな要素の一つともなってる「メンバー同士でのハモリ」
って、この曲に関していうならば…ほぼないんです
4人がユニゾンで同じパートを歌うという感じはこの曲で言うならば
「一丸となって戦う、一丸となって進む」
というイメージにつながるんだと思うんです

 

ハモリは…この曲に関して特記すべき箇所は1番の終わりとエンディングの「Oh~」で歌うところ
テゴちゃんがキレイに上ハモを入れています
こういうの好きです

 

あとは…めっちゃ細かいんですが
バックトラックの中に入っているエレキギターのフレーズが超カッコいいです
個人的お気に入りはエンディング部分。

 

落ちサビ出だし(「愛なら 歌にしよう 夢なら 旅立とう」のところ)のシゲちゃんの声というか歌い方ににちょっとやられそうになり…

というか。
通常だと歌割り的にあの部分はテゴマス(まっすー→手越くん)が来ることが多いような気がしているのですが
そこをテゴマスじゃなくてシゲちゃんが歌ったことにとても感動しました
(やはり担当贔屓?)

 

 

【BLACK FIRE】

 

Key=C#m(嬰ハ短調…D♭m 変ニ短調かも、ごめんなさい)
BMP=184(テンポチェンジあり)

 

シゲちゃん!!!!
さすがだ!!!!

 

シャウトものはテゴちゃんは言うまでもなく、と思っていたけど、待て待て、シゲもだ!と心の中でずっとモヤモヤしてた私
出だし聞いてシゲちゃんのシャウトが聞こえた瞬間、ガッツポーズしましたよ!
(ただし心の中で←初聞が電車の中だったのです…これが部屋だったら確実に「よっしゃあぁぁぁ~!って声までつけてガッツポーズしましたよ、間違いなく)

 

そうそう!シゲちゃんの音楽ライブラリーの中にたくさん入ってるサウンドだもん!そうだそうだ!!

と、ひとりで大いにうなづいていたら
…ライナーノーツで書いてくださってましたね♪
「パンクキッズ」だったんだ、って。

やはり…ロックシャウトは「魂」あってこそ!

テゴシゲ大活躍のナンバー!

 

RapのLyricだと「韻を踏む」というのはご存知の方も多いと思いますが
意外とRockの世界も多いんですよ

 

"きっと ずっと
 Ki-t-to   Zu-t-to

 一緒? なら  いっそ
 I-s-sho   Na-ra-i-s-so

 嫉妬 卒   倒  する  SHOTを"
 Si-t-to  So-t-to  suru  Sho-to-wo

 

「卒倒」をあえて「そっと」って「う」を発音しないことで韻を踏ませてたりね
(よく使う手法です)

ラストの「一生」も「いっしょう」と発音せず「いっしょ(I-s-sho)」って発音してますもんね
この辺も見事な韻の踏み方だと思います


音的な話をしましょう

出だしは…あれですよね
ロックのライヴではおなじみ(おなじみと書いていいのかどうか)
両手をあげて静かに頭を振るところですよね

 

そのあとからヘドバンです♪
シゲ部長からヘドバンの許可降りてますから(言い方)
ここは是非とも

 

コードの話を以前の曲でしましたが(「NEVERLAND」の楽曲解説をご参照ください)
この曲もパワーコードが多用されています
やはり、ロックなディストーションのかかったGuitarの音で
パワーコードが来ると…重みのあるパワー全開のサウンドが聞こえますよね
好きですこういう感じ

 

後ほど書くと思いますが
テゴちゃんのソロのところかな…多分)
中の人、学生時代は

海外のスラッシュメタルバンドのライヴにガンガン参加していたので
こういうサウンドを生で聞くのがとても楽しみだったりします♪

だからこそのツアーTシャツがロックTなんですよね♪
見てかなりテンション上がりましたよ!

 


【ORIHIME】

 

Key=F(ヘ長調BPM=134

 

これぞNEWS×ヒロイズム!という王道ナンバーかと!爽やかなんだけど…愛にあふれててあったかい。そして…よく聴くと切なすぎる…そんな1曲。

3/21フラゲ日に渋谷でラッピングトレーラー見かけた時はこの曲が流れてました♪


さて。
この曲は超個人的に、こんなことを言ってみようかと思っています

 

「NEWS版「木蘭の涙」」だ、と。

www.youtube.com

STARDUST REVUE公式Youtube

 

木蘭の涙 - スターダストレビュー - 歌詞 : 歌ネット(歌詞サイト)

 

Youtube
アーティスト公式のところは安心して引用させていただきますm(__)m

 

この曲
とてもたくさんの方がカバーしている曲なのですが
STARDUST REVUE(通称:スタレビ)この方々のものが本家本元です
(って、ライヴMCでこの方々がネタにして言ってるぐらい…誰が本家本元か分からなくなっちゃってる曲だったり)

 

リリース当時はバンドサウンドの曲だったのですが
2005年にニッカウヰスキーのCMソングとして起用された際に
動画のようなアコースティックバージョンができました

 

…前置きが長くなりましたm(__)m

 

「ORIHIME」が初恋の歌だ、というのは
メンバーのラジオ等々で言われていた話ではあったのですが
…ただの初恋ではないような気がしてしまうのです


この彼女…ずばり書いてしまいますが…今、生きてます?

 

「キミは銀河に舞い上がった 夢見るだけの光」

 

えっ…?

 

「どうか もう一回 もう一回 夜空めがけて…呼んでみるけど…もういいよの声が僕には…聞こえない…」

 

…考えすぎかも知れませんが。


空に旅立ってしまったのではないか、と…

 

きっと、一緒にいた時は
2人で星空を眺めて
いろんな話をしてたんでしょうね…

 

でも、今は…

彼は夜空に向かって呼び掛けるんです

「今日はどんな話 二人でしようか」って

 

ねぇ…って呼びかけても
彼女からの返事は…来ないんです

 

忘れられないんです、彼は
出逢ってまもなく銀河に舞い上がっていってしまった君のことを


「もういいかい?」

この呼びかけに彼女は「もういいよ。」と答えることはないんです

 

なぜならば。


…彼が私の近くに来るということは…この世の人ではなくなってしまうから…


そう
あなたにはこの世できらきらと輝いていて欲しいの…
そんな彼女のささやかな願いがあるから
彼は「もういいよ」の声を聞くことは…きっと「ない」んです…


なんて悲しい(ノД`)・゜・。


と、いう勝手な踏み込み過ぎ?の解釈を読んでいただいた上で
よろしかったら…木蘭の涙、聞いてみてください、歌詞読んでみてください


"いつまでも いつまでも
 そばにいると言ってた
 あなたは嘘つきだね
 私を置き去りに"


そう。

「NEWS版「木蘭の涙」」だ、と。


楽曲的な話を少しだけ。

Key=F(ヘ長調)と書きました。
この「ヘ長調」という調整は「懐かしさ」という属性を持っています

分かりやすい代表曲を1つ。
ベートーベンの交響曲第6番「田園」

www.youtube.com

「田舎に到着した時の愉快な感情の目覚め」
そんなコメントがあるほど。

 

以前、私がとある音楽関係の方(大学教授をなさってる方)のお話を聞く機会があったときに、この「調性の持つ性質」という話を聞かせていただいたのですが
その方も言っていました

 

ヘ長調は、田舎の調、と覚えてください」と。

 

田舎の調、っていうと、なんか「へっ?」って感じになっちゃいますが(^_^;)
「そこはかとない懐かしさ」とでも言えば伝わるでしょうか…


そう。


彼は、彼女のことを思い出しては「懐かしんで」いるのです。
2人で一緒に夜空を見上げていた時のことを思い出し
また2人で話をしようよ
ねぇ?返事を聞かせてよ?って…

 

…聞けば聞くほど涙が流れた1曲、だったりします。

 


本当は次の「流れ星」までで
一段落つくんですが…

 

文字数もすごいことになってきてしまったので
今回はここまで。

 

次回は「流れ星」から
繙(ひもと)いていくことといたしましょう…

 

「NEVERLAND」超個人的ライナーノーツ【その2】

お題「NEWS「NEVERLAND」レビュー」

 

 

 

できることなら…
NEVERLANDツアー初日の前に全部書ききりたかった…
自分のペース配分の下手さを恨みます…


でも。
思ったことを、感じたことを。

 

(中の人、ツアー初日はだいぶ先になるので…まだまだアルバムを聞いて…だけ、な、ライナーノーツが続きます(J-webのシゲアキ先生のライナーノーツは読んでおりますが…)


前回同様、曲のタイトルのすぐ後に「調性」と「テンポ(BPM)」を表記しております。
見方については、前回の記事をご参照いただけると嬉しいですm(__)m

 


【7 Elements】

 

Key=Cm(ハ短調BPM=114

(調性ちょっと自信ないです…でも多分これかと…)

 

ここでちゃんと「NEVERLAND」の要素が説明されているわけなんですね。
7つのエレメント(要素)がしっかり説明されていて。

 

BGMとして流れるこの曲も、歌こそありませんがワクワクさせてくれるような要素を持った1曲。これをイントロにして1曲始まってもおかしくないぐらいです。

 


【Brightest】

 

Key=F#m(嬰ヘ短調BPM=136

 

聞いた瞬間「うわっ!まさにm-floだ!」ってなった1曲。即刻頭の中に浮かんだのは、m-floさんの「come again」でした。

www.youtube.com

シゲちゃんの声がめちゃ色っぽい…(突然の担当贔屓失礼)

 

ダンス…どんな振りがつくんでしょうね!めちゃめちゃ楽しみ!
air:manさん…すごく期待しちゃってます…♪

 

仮歌をLISAさんの歌で聞けてるメンバーがとっても羨ましい!
かなりのお宝音源だと思われ…
4人とも世代だから…すこーし歌い方寄せてるところもあったりなかったり?
それがまた聞いていて嬉しかったポイントでもあったりします。

 

中の人、よく、車に乗っているときにも音楽を聞いているのですが…意外に思われるかも知れませんが、NEVERLANDのアルバムの中で、この曲が一番「重低音」がすごかったです。
ドリンクホルダーに入れて使える灰皿が家人の為に置いてあるのですが、この曲の間中ずーっとビリビリと震えてました。
1曲だけヤン車(失礼)にでもなったかのような。

 

音の作りがまさにm-floさんなんですよね♪
しっかりガッチリ「ダンスサウンド」
自然とカラダがビートを刻みたくなる…そんな1曲でした。

 


【Silent Love】

 

Key=Bm(ロ短調BPM=90

 

えっと…4人とも歌い方がそれぞれセクシー!
出だしのシゲソロで叫びました(初聞が電車の中だったので、必死に心の中で叫ぶにとどめましたが…)まっすーの低音Rapはさすが!個人的には小山くんの歌い方がこの曲ではすごくツボ。切ない曲を歌ってる時の声の出し方が違いますよね…いい意味で普段と…

 

ループするコードが大好きな進行でグッとつかまれまして。
(Bm→F#m→G→A…の循環コードかと?)
迷いを表わすようなループ。低音Rapが心の声のように響き、歌との絡み合いが葛藤する気持ちを表しているような…

 

「Silent Love」というワードを聞いて、え…いいのか?それでいいのかな?って最初は結構迷っていたのですが、J-webのライナーノーツ読ませていただいて…やはり。
これは…どっちに相手がいるんだろう?成就できない…昇華できないこの恋を…神様どうか…
だからこそ4人の歌い方が苦しそう(うまい表現が見当たらないのだけれど…)
アンビバレンス…二律背反、まさに。

 

違う…のだけれども。
出だしのシゲちゃんの歌を聴きながら漠然と思ったのは、チュベローズに出てきた「光太」くんと「美津子」さん。2人とも独身だけどね…ただ…結ばれるべきじゃなかった(?)関係と言うか…そんな部分がこの曲の中にちらついているような感じがしないでもなかったのでした。

 


【恋を知らない君へ】

 

Key=D♭(変ニ長調BPM=80

 

Silent Loveからのこの曲順…たまらん!!よくぞここにはめ込んでくださった!!

 

シングルで出た時に…とにかく好きで好きで。
MVも何度も何度も見返して。
そんな曲が…NEVERLANDという、コンセプチュアルなアルバムに入ってどんな役目を担うんだろう…と思っていたら。

 

単体で聞いた時は、ドラマの影響もあると思いますが「切ない初恋の思い出」みたいな感じに聞こえていたのですが…Silent Loveの直後に聞くと…ちょっと違うイメージも出てきますよね。いろんな色に染まれる楽曲なんだなぁと初聞したときに唸ってしまったことを思い出しました。

 

「こんなにも 痛いのなら 友達のままで よかったのに…」

 

この歌詞って…年代問わず当てはまってしまうものなんだ、って。
この曲順で聞いて、ハッとさせられたのでした。

 

今回はここまで…で失礼いたします。
続きも…出来上がり次第。

 

 

…続く…

「NEVERLAND」超個人的ライナーノーツ【その1】

お題「NEWS「NEVERLAND」レビュー」

(ろじこさん、お題お借りしました。ありがとうございます)

 


NEWS 8thアルバム「NEVERLAND」発売おめでとうございます!
めちゃめちゃ楽しみにお待ちしておりました…
そして、めちゃめちゃ楽しみにしていたキモチは…見事なまでに「満足感」に変わっていったのと同時に「なんだこれは…ふ…深いぞこれ」と、バランバランにばらして中身を確認したくなった私、なのでした。


個人的な感想と…
どうしてもこういう分析をしたくなってしまう性格なもので…
ちょっとだけ音楽をかじってみてる私の超個人的な分析をば。

 

(注)
音楽用語は極力解説を挟むようにしたいと思います。
中の人、どうしても曲を聴くと歌詞より先に「ドレミ」が聞こえてくる困った人種の為…ここ数日でやっと歌詞が耳に入るようになってきたという感じです。
なお、極力確認はしたのですが、中の人現在絶賛花粉と戦い中でして…花粉の薬の所為なのか、聞こえてくる音がすべて半音上がって聞こえてくるという困った症状を発症しております故…投稿後に間違いに気付いた場合には速やかに修正させていただくようにいたしますが、ミスはあたたかい目で見過ごしてやっていただけたらとても有り難き幸せ、です。

 


実は。

アルバムのコンセプトを聞いて…「NEVERLAND」をラジオのオンエアで聞いた時に、私の頭の中に一気に蘇ってきたものがあります。


TM NETWORK「CAROL」(1988年12月9日リリース)

CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜 - Wikipedia

 

当時はCDとカセットでの発売(年齢がバレるワードですが…事実ゆえ気にしないことにします)でした。
ジャンルでいうならばプログレッシブ・ロックというものになりますが

特記すべき点は

 

「ストーリーと共に楽曲が練り上げられたアルバム」

 

であるという点。

 

シングルカット曲も含まれてはいるのですが(これは今回のNEVERLANDと一緒)最初の曲が物語へのイントロダクションになっていて、曲と共にストーリーが展開されていくというコンセプトアルバムでした。

 

当時のライヴツアーはもちろん、2012~2015年にかけて行われたTM NETWORKの30thコンサートの中でも続編(というか完結編?いや…まだ終わっていないような…)が描かれました。

【全曲レポ】TM NETWORK 30周年ファイナル公演をミッション・コンプリート!(ふくりゅう) - 個人 - Yahoo!ニュース

 

CDリリースの後、メンバーの木根尚登氏による単行本『CAROL』も出版されています(1989年4月)。

 

キャロル (TM NETWORK“CAROL”STORY BOOK)

キャロル (TM NETWORK“CAROL”STORY BOOK)

 

 

 

ラジオでNEVERLANDのオンエアを聞いて…確信しました。

 

…これは「CAROL」の再来、だと。

 

パクりだ、という話をしているのではありません。
音楽に限らず…歴史は繰り返されるものだと私は思っています。
繰り返される歴史は過去のコピーではなく、スパイラル状に変化していっている「唯一無二の産物」だと。


このアルバムがどんなストーリーを紡いでいってくれるものなのか…
今から期待でワクワクしています。

 

この後も私が今までに聞いてきた音楽との類似点を挙げる場面が出てきますが、それは前述のとおり「パクリ」を発見したという話ではありません。
執筆物に「参考文献」が必要なように…
このアルバムを作っていく、音楽を紡いでいくために、ひょっとしたらそのあたりのルーツをさらっと参考にしてたのかなぁ…とか、そんな風に思う程度のものです。
音楽理論的に「常套」とされている手法みたいなものもあると思いますし(常套はパクリではないというのはご理解いただけるかともいます)
その点をどうかご承知おきいただけたらと思います。

と、いう意味も含めて「超個人的ライナーノーツ」とタイトルを置きました。

 

前置きがだいぶ長くなってしまいました…
本題に移りたいと思います。

 


【The Entrance】

 

Key=A(イ長調)→F(ヘ長調)→A BPM=119→238(3拍子部分)→119


※今後もこの表記をしていきますので、ここで解説をば。

「Key」…調を記載しています。普段この英語表記に慣れているのでこんな感じで書いていますが、「Bm=ロ短調」です。カッコ書きで併記していきますね。

 

BPM」…「Beats Per Minute」の略語です。音楽の世界で「テンポ(速さ)」を表す単位です。楽譜でいうと、曲の始まりのあたりに「四分音符=120」とかって表記してあることがありますよね、あれのことです。四分音符のマークがPCやスマホでは表示されないことが多いので、あえてこの「BMP=」という書き方をしています。「四分音符=60」というのが時計の秒針が刻むあの「秒」の速さになっています。


では、元に戻って…

 

ステキな語り部さんに語っていただける…物語の幕開け。
一気に引き込まれてしまう…そんな「NEVERLAND」への入り口です。

 

「インポッシブル」…
どうして「インポッシブル」なんでしょうね…
英語が苦手な私には未だにこの謎が解けていません…

 

次の楽曲「NEVERLAND」の中に「不可能なんて ないと示せ」という歌詞があるにはあるのですが…この先どんな風に繙(ひもと)かれていくのか…この時点ではワクワクと楽しみでしかありません。

 

楽曲についてですが、オーケストラ編成の楽曲になっています。
オープニングの金管によるファンファーレが…物語の幕開けを告げていますね。
その後、小気味よいベースの動き(これは…4人の足音なのかも知れませんね♪ずんずん、ずんずん…と歩いて行く音なのかな…って思うようになりました)の上で踊るピッコロのフレーズ…森の中で小鳥が「こっちだよ!ほら、早く!NEVERLANDはこっちだよ!」って軽やかに歌っているようで、私は大好きです。

 

 

【NEVERLAND】

 

Key=Bm(ロ短調BPM=128

 

ラジオで先に聞いてましたが…ディスクからの音で気づくことも多く。
1番、大サビのラストで7つのエレメントを歌う部分では、よく聞くと手越くんが5度上(メインメロディが「シ」の音なんですが、手越くんはここを「ファ#」で歌っています。「シ」から数えて「ファ#」は5つ目なので、音楽用語ではこの音程の幅を「度」と呼びます)をハモってるのですね!ラジオ音源では気づけなかった…
いわゆる「パワーコード」(ロックギターの方々などがよく使う、3和音の真ん中の音を抜いた5度コード)をとってるので(曲の随所で)だからこその力強さみたいなものもあり。

 

ロ短調という「短調(マイナーキー)」での楽曲。
短調」というと「暗い、寂しい」というような感じで習ってきている方も少なくないと思うのですが(中の人も学校教育現場ではそのように習いました)ここでのマイナーキーの役割は「勇ましさ」じゃないのかな、と。
その辺の「調(Key)」に関するからくりも…このアルバム(に限らないけれども)にはたくさんあって面白いな、と思っています。

 

ずっと2拍3連で鳴るリズム「ターンターンタ、ターンターンタ」のリズムが世界を掻きまわすように続き…間奏部分では「チュムチュム」の再来か?と思わせるような音色とフレーズが現れます。
サビでも3連符系のリズムの取り方をしています。とても重厚で荘厳な感じの曲なのですが…4人がここを3連符系のリズムで歌うことで、深い深い森の中を軽やかに走り抜けて行く「四銃士」の姿が浮かぶような気すらしてしまいます。
NEVERLANDはNEWSが今まで見せてきてくれた…通ってきた数々の世界の総称なのかも知れません(考えすぎか)

 

歌詞もなるほど納得。だいぶ空耳で聞いてた箇所が歌詞カードを見てストン、と落ちました。世界観の全てはここにあったのか!と。


今回のコンサートを「夢国魂」と書いていらっしゃる方を複数見かけたのですが…なるほど、歌詞カードを見てそうだったのか、と。
「NEVERLAND」を「夢」と読ませているわけなのですね。


7つの驚異…それぞれ今までのコンサートの中に含まれている要素ではありますが…「WATER」とは…ウォータースクリーンとか出ちゃいますか!?

 


【アン・ドゥ・トロワ】

 

Key=F#(嬰ヘ長調BPM=130

 

ひょっとすると「G♭(変ト長調)」かも知れません。音的には一緒なのですが理論上…ごめんなさい、私には判別がちょっとできなくて。

 

いい意味でタイトルに騙されました。アン・ドゥ・トロワ、でしょ?フランス語の「1,2,3」でしょ?…とここまで一気に頭の中で思い描いてしまい、てっきり3拍子の曲がくるもんだと予想しておりました(思い込みはいけません)

なんならその思い込みはさらに頭の中で勝手に場面を思い浮かばせ。
4人がチュチュを着てバレエのバーレッスンをしている図まで浮かんだ私のバカバカっ!

 

…本題に戻りましょう…。

 

イントロを聞いた瞬間、私の頭に浮かんだのは、trfの「CRAZY GONNA CRAZY」でした。

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全然違うんですけどね…
イントロのピアノ(エレクトリックピアノ、かな?)その後もサビなどにも入っていますが、そのピアノのバッキングがtrfの「CRAZY GONNA CRAZY」を思い起こさせたのだと思います(自分で再度音源を聞いてみて、あまりの違いっぷりに笑ってしまうほどでしたが…おそらくはそう言う理由で思い起こしたのではないかと思います)

 

爽やかなダンスチューン!4人の青空に抜けていくよう声が素晴らしいです!
air:manさんがどんな振りをつけてくださっているのかが楽しみで仕方ないです。

 

「show time」と「心体」が韻を踏んでるんですね♪楽しい仕掛けがたくさんです。
ってか…この曲、耳から入る情報としては「さわやか!」だったのですが…歌詞カード見るとなかなかどうして…おやまぁ。
ちゃんと次の楽曲「EMMA」に繋がる内容になっているのですね。

 

…4人ももう立派にオトナですからね…そんな夜も…あるでしょ、ね。(無理矢理投げた)

 


【EMMA】

 

Key=Cm(ハ短調BPM=132

 

でもなぁ…
「アン・ドゥ・トロワ」に出てくる女の子と…「EMMA」に出てくる女の子像は…私の中では全くの別人に思えてしまっているのだけれども…騙されてる!?
「アン・ドゥ・トロワ」の女の子はふわふわとした白いドレスを着て…「あはは…うふふ…」っていう感じのイメージなのだけど…「EMMA」に出てくる女の子は「女の子」というよりも「女性」というイメージで…どっちかというなら革の服に身を包んでいるような…そんな感じでいたのだけれども…

 

…オンナはわからん、ってことなんでしょうか(雑なまとめ方)

 

ロング・グッドバイ』(レイモンド・チャンドラー著:2007年)

 

ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)

ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)

 

 

これがモチーフというか…ちょっと参考に…みたいな話が以前SORASHIGE BOOKで出ていましたが、あの段階でもこの「NEVERLAND」アルバムの構想は…あったでしょう…ね…きっと…

こうして並べて聞いてみると面白いものだなぁ…と思ったのでした。

 

そう。
極力シャッフル再生をしたくない、という中の人。
だって…曲を並べる為にどれほどの時間が使われているのか。
ほいほいっ!と並ぶものでないことはすぐに想像できるし、それこそコンサートの曲順なんかも、メンバー総出で話し合っている映像とか、コンサートDVDで見てきているもんだから、どうしてもシャッフルはしたくないんです。
気になる曲から聞く…というのも、できることならしたくないタイプ(でも、それぞれの楽しみ方がありますから…そこはご自身の楽しみ方で)

 

 

今回はここまで…で失礼いたします。

続きも今、書いているところなので…出来上がり次第。

全曲書いていこうと思っています。

 

 

…続く…